ゆず
ゆず
Relu
Coe.
Relu
Coe.
Relu
Coe.
Coe.
Relu
Coe.
こえくんとおったら、落ち着く。 なんでやろ …
音楽聴くのよりも、テレビを流すよりも。
前までは人とおってもずっと孤独を感じてた。 でも、今は違う。
Relu
親とおる時と同じような感覚がして、涙が自然とあふれる。
Coe.
Coe.
泣けば『おもちゃ』とかは帰ってくるかもしれへん。でも、『命』はそう軽くないんや …
Coe.
そう言われて、空の方を向いた。
Relu
まだお昼やのに … 早いなぁ ~ …
Coe.
そう言われてよく見たら、月がにこっと微笑んだように見えた。
Relu
Coe.
Relu
自然に勇気を貰えた気がした。
Coe.
Relu
Relu
玄関のドアを開けると、テレビの音が聞こえてきた。
Coe.
Relu
Coe.
Relu
Coe.
Relu
Coe.
Relu
ニュースキャスター
ニュースキャスター
Coe.
Relu
必死に耳を抑える。
れるのせいだから。
ニュースキャスター
ニュースキャスター
Coe.
Relu
Coe.
れるが生きていなければ …
Relu
Coe.
Coe.
Coe.
Coe.
顔を赤くして、そう言った。
れるの居場所がやっと掴めた瞬間。
これもこえくんのおかげって、実感した。
続く 𝙉 𝙚 𝙭 𝙩 ↪︎ ♡2000
コメント
11件
はい、2000超えてるので書いてください!
おほっ! 久しぶり!! もうゆずのことが好きで好きで 仕方なくて死んでたの~(? てか、めちゃめちゃいいし 2000超えてて草 見るの遅れてごめぇんね☆
最高すぎだろ……….ᐟ.ᐟ.ᐟ