主
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【 注意 】 ( rdpn ) ( 若干R有 ) ( 地雷さん注意 ) ( 泣注意 ) ( 同居有 、恋人関係有 ) ( 少snpn有 ) ( 伽羅崩壊注意 ) 【 初めてですので下手ですがお許しください 】
【 あらすじ 】 ( 嫉妬大作戦 / 後半 ) 構ってくれない彼氏、らっだぁに向かってついに我慢が出来なくなり全てを話してしまうpn。果たしてどうなる…?
それではいってらっしゃい♪
【 pn視点 】
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ポロポロ涙がこぼれ落ちるpe。
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【 ダッ 】
リビングから走り出し玄関へ向かうpe。
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【 玄関 】
涙を流しながら急いで靴を履くpn。
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【 パシッ 】
pnの腕を掴むrd。
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【 パシッ 】
rdの手を振り払うpn。
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【 ガチャン 】
pnが逃げるようにして泣きながら家を飛び出した。
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【 夜 10:00 外 】
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涙が止まる事は無く、行く当ても無いので、 暗い道をひたすら歩いた。
【 真夜中 24:00 公園 】
結局ひたすら歩いた結果いつもの公園に戻って来て居た。
ベンチに座り体育座りで膝に顔を埋めているpn。
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今は12月だった為とても寒い。急に家を飛び出して来たpnはもちろんパーカー 一枚だったのだ。
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【 ぎゅっ 】
後ろから温もりを感じた。 その温もりは優しく俺を包み込んできた。
それと同時に聞き覚えのある声が聞こえた。
? ? ?
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そう優しく言っては俺を後ろから抱きしめて 俺の冷たい手を握って来た。
俺は今は怒っているというよりも一緒に居たい。という気持ちが勝っていて俺は謎の安心感と寂しさと色々な感情が 混ざり、安心したらまた泣いてしまった。
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俺は少し落ち着いてから立ち上がった らっだぁは自分が付けていたマフラーを俺に付けてくれた。
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きょとん。と当然のように答えると らっだぁは何とも嬉しそうな顔をしていた。
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【 ぎゅっ 】
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らっだぁは俺の腕に手を通して 恋人繋ぎをして来た。
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俺はそれがとても嬉しかった。
【 帰宅 】
【 pe部屋 25:00 真夜中 】
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らっだぁは凄く反省しているように見えた。 でも、俺は謝って欲しい訳じゃない。
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らっだぁの顔を覗き込む。
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【 ドサっ 】
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pnが肩を押されてベッドに押し倒される。
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逃げようとするが、rdの力に勝てる訳が無く 無駄な抵抗をして体力を削るだけだった。
rdはお構いなしに俺の服を全て脱がして来た。
rd
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【 くちゅ 】
rdは俺の言う事など耳にも入らずに俺の中に 指を入れて来た。
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突然指を入れられて俺の体は反応してしまう。
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そう言ってrdは入れて来た指の速度を早めて来た。
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俺は今すぐにでも出そうな声を頑張って我慢する。
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rdはすみからすみまで俺の中を荒らしてくる。
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久々にヤってるので少し緊張する気がする。
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【 ぐっ♡ 】
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【 ぐりぐり♡ 】
rdは俺が辞めてと言っても辞めるはずが無く、気持ちいいところを一点張りでずっとぐりぐりと押して来た。
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【 ぎゅっ 】
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rdに抱きつき上目遣いでお願いする。
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再度pnをベッドに押し倒して馬乗りする。
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【 終 】
【 おまけ 】
【 sn視点 】
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ぺいんとさん♪
主
主
主
主
主
有難う御座いました♪
コメント
1件
死神ミミミミミミ😭泣けてくる😭🫶