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天
天
天
天
天
天
天
天
ロボロの部屋を整理していた。
誰もいない、
なぁ…ロボロ
俺さ、ロボロの部屋ですごいもんみつけちゃったんや
ガサッ
sho
クスリ…!、?
sho
おれも…
sho
sho
何をして…
sho
sho
無言で自室に持ちかえった
sho
目の前の誘惑に惑わされる
sho
欲しい
今すぐこれを
飲んでみたい
sho
sho
sho
これ飲んだら…
俺が俺で無くなっちゃう
sho
sho
sho
sho
もう取り返しがつかないほど
クスリに依存していた。
sho
不安で
sho
不安で
sho
sho
sho
pn
pn
sn
pn
いつものしにがみだったら笑って許してくれるのに…
sn
pn
俺はしにがみに髪を掴まれた
怒ってる…!
sn
sn
pn
しにがみの一言に涙がこぼれおちてきた。
sn
sn
しにがみは俺を掴んでいることに気づいたのか掴むのをやめた。
sn
フラッ
pn
pn
しにがみの顔を見ると、隈が出来ていた。
寝ていなかったんだ…
pn
俺はしにがみをソファに寝かせた。
pn
pn
いつもいつも…ッ
kr
kr
kr
ガチャ
kr
そこにはぺいんとさんに膝枕されているしにがみさんの姿があった
pn
kr
pn
pn
kr
kr
ぺいんとさんの笑顔はまるで生気がなく
まるで
しにがみさんのようだった
pn
kr
pn
そう言わないとぺいんとさんが
消えてしまいそうだったから。