ななっしー
ななっしー
ななっしー
ななっしー
妹
ななっしー
妹
母
ななっしー
父
ななっしー
妹
ななっしー
妹
ななっしー
妹
ななっしー
ななっしー
ななっしー
ななっしー
母
ななっしー
母
ななっしー
母
ななっしー
母
ななっしー
母
母
ななっしー
母
ななっしー
母
ななっしー
母
明日、荷造りするわよ。
ななっしー
母
ななっしー
母
ななっしー
母が部屋を出て
ななっしー
次の日
妹
ななっしー
妹
母
父
ななっしー以外全員、朝に弱いぞ。
ななっしー
妹
ななっしー
妹
母
妹
妹
母
父
ななっしー
妹
荷造りが終わり
ななっしー
母
妹
父
ななっしー
父
敵国兵
母
ななっしー
父
ななっしー
私は███の手を握って走って逃げた。
ななっしー
妹
ななっしー
嘘だ。走っている途中で断末魔が聞こえた。きっと…
妹
ななっしー
シェルターにて
ななっしー
妹
ななっしー
妹
ななっしー
確かに私は約束した。それなのに…
数日後
妹
ななっしー
ななっしー
刹那、建物が燃え上がる
私と███を隔てるようにして、火の壁ができた
妹
ななっしー
妹
ななっしー
妹
ななっしー
…そうだ。これ持っていて。お兄ちゃんの、大事な物だから。会ったら返してよね。
ネックレスを首から外し、███に渡す
妹
███と離れて、外に出る。
外に出たら、見るも無惨な光景が私を待っていた。
ななっしー
ななっしー
血の匂いに苦しめられながらも、私は███を探す。
しかし、何分、何時間、何日かけても、あるのは死体の山。███は見つからない。
ななっしー
何度も名前を呼び、探し続けるが見つからない。
███が見つからず、ベンチで座っていた私に声をかけてきた人がいた。
おどろく
ななっしー
おどろく
ななっしー
おどろく
ななっしー
おどろく
ななっしー
ななっしー
おどろく
ななっしー
おどろく
ななっしー
おどろく
ななっしー
おどろく
ななっしー
おどろく
ななっしー
ななっしー
ななっしー