Attention
・MIYAVIさんがリクエストして下さいました! ・らだ×ぴくのBL短編作品。 ・過激R-18、濁点喘ぎ、♡喘ぎ、おほ声、効果音、///による照れ表現あり。 ・学パロで【マイクラ人狼リーグ】より、テニス部らっだぁ(三年生)とぴくとはうす(二年生)。
どぅん
テニスコートの一角にある、今はもう使われていない旧体育倉庫。
埃っぽい体育マットの上で向き合っているのは、ぴくととらっだぁの二人だった。
らっだぁ
ぴくとはうす
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
そっとぴくとの頬に手を添えて、親指の腹で優しく撫でる。
愛おしそうな眼差しが、ぴくとの頬を上気させる。
ぴくとはうす
恥ずかしさから、らっだぁの視線から逃れようとして、ぎゅっと目を瞑る。
ぴくとはうす
蒸し暑い倉庫内でも感じる、らっだぁの手の温もり。
それが何とも心地良く、思わず頬擦りをした。
すりっ…
らっだぁ
ぴくとはうす
ぴくとはうす
頬を赤らめる。
らっだぁ
にやりと微笑むと、何の前触れも無く、ぴくとの唇にキスを落とした。
ちゅ
ぴくとはうす
らっだぁ
らっだぁ
ぴくとはうす
ぴくとはうす
らっだぁ
ぴくとはうす
頬だけでなく耳まで赤く染め上げ、ぷくりと頬を膨らませる。
らっだぁ
らっだぁ
口では謝るものの、態度は悪怯れる様子が全く無い。
ぴくとはうす
らっだぁ
ぴくとはうす
ぴくとはうす
目を瞑る。
らっだぁは先程と同じようにキスをし、そして、離す時にわざとリップ音を鳴らした。
ちゅ♡
角度を変えながら、何度もついばむように軽いキスを繰り返す。
ちゅ ちゅ ちゅ♡
その度に、ぴくとは初々しい反応を見せた。
らっだぁ
ぴくとはうす
らっだぁの意図など知らずに、言われるがまま口をあの字に開く。
次の瞬間、口内へらっだぁの舌が入り込んだ。
ぬるっ…♡
ぴくとはうす
びくりと肩が跳ね、驚きで目を見開く。
らっだぁ
舌でぴくとの口内を隅々まで愛撫し、互いの唾液を絡めた。
くちゅ ちゅく ちゅう くちゅ♡
ぴくとはうす
ぴくとはうす
もっとと欲するようにらっだぁの背中に腕を回し、ぎゅっと抱きしめた。
それに気付いたらっだぁも、優しく抱きしめ返した。
倉庫内の暑さなど忘れるほど、二人はキスに夢中になった。
らっだぁ
ぴくとはうす
ぴくとはうす
互いの名前を呼び合い、幸せそうな眼差しで見つめ合った。
らっだぁ
ぴくとはうす
らっだぁ
ぴくとはうす
ぴくとはうす
らっだぁ
ぴくとはうす
こくりと静かに頷く。
らっだぁ
再び二人の唇は重なり、口内で舌を絡め合う。
その間、らっだぁはぴくとのユニフォームを捲り上げた。
ぴくとはうす
白い肌を持つ細い体と、ぷくりとした桃色の乳首を露わにさせられる。
らっだぁ
何か言いたげなぴくとをキスで遮り、両手で乳首を優しく摘んだ。
ぴくとはうす
らっだぁ
らっだぁ
ぴくとの反応を見て楽しみつつ、色々な手法で乳首を弄る。
きゅ〜っ くりくりっ ぴんっぴんっ♡
ぴくとはうす
ぴくとはうす
らっだぁ
らっだぁ
ぴくとはうす
らっだぁ
笑みを深めると、すっかり勃起してしまった乳首の片方を口に含んだ。
ちゅう〜っ…♡
ぴくとはうす
乳首を吸い上げられると同時に、快感も引き出されるような感覚。
半口を開いて軽く仰け反り、天井を仰いだ。
らっだぁ
舐めたり、吸ったり、甘噛みをしたりして、もう片方の乳首も同じようにして愛撫した。
れろっれろっ♡ ぬりゅぬりゅ♡
くにゅくにゅ♡ ちゅう〜っ♡
ぴくとはうす
らっだぁ
ぴくとはうす
ぴくとはうす
下腹部に手を添えながら、太ももをやらしく擦り合わせる。
らっだぁが見てみると、そこには小さな膨らみがあった。
らっだぁ
ぴくとはうす
らっだぁ
ぴくとはうす
らっだぁ
ぴくとはうす
らっだぁ
ぴくとのズボンを下着ごと脱がし、床に放り置いた。
そうして露わになった、ぴくとの小さな陰茎。
自慰行為をしたことが無いのか、陰茎は黒ずみが全く無く、綺麗な肌色だった。
乳首と同じ桃色の亀頭からは我慢汁が垂れている。
らっだぁ
ぴくとはうす
らっだぁ
ぴくとの陰茎を手のひらの中に包み込む。
ぴくとの陰茎はお世辞にも大きいとは言えず、可愛らしいサイズだった。
ぴくとはうす
らっだぁ
らっだぁ
ぴくとはうす
ぴくとが質問する前に、らっだぁは手の中の陰茎を上下に扱き始めた。
ちゅこっちゅこっ♡ にゅくにゅくっ♡
ぴくとはうす
ぴくとはうす
らっだぁ
らっだぁ
ぴくとはうす
ぴくとはうす
らっだぁ
らっだぁ
ぢゅこっ ぢゅこっ ぢゅこっ ぢゅこっ♡
絶頂に達しそうなぴくとに応じて、扱く速度を速める。
ぴくとはうす
ぴくとはうす
びゅるるっ♡
陰茎の先端から乳白色の液を少量射出し、初めての射精をした。
その後も、余韻でびくびくと腰を震わして喘いだ。
ぴくとはうす
ぴくとはうす
ぴくとはうす
余韻が抜け切らず、上体を支える両腕がぷるぷると震える。
らっだぁ
らっだぁ
ぺろりと、手についたぴくとの精液を舐めとる。
苦いはずの味は何故か甘く感じる。
らっだぁ
ぴくとはうす
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁは精液が絡んだ中指を、ぴくとの蕾にあてがう。
ぴとっ…
そのまま、ゆっくりと押し挿れた。
ぬぷぷぷっ…♡
ぴくとはうす
らっだぁ
ぴくとはうす
らっだぁ
ぴくとに痛みがないかを確認してから、中指を更に付け根まで挿れ込んだ。
ずぷっ♡
ぴくとはうす
らっだぁ
らっだぁ
位置を知らせるために、中指を曲げて何度か肉壁を押す。
ぴくとはうす
ぴくとはうす
らっだぁの中指が動く度に、腰をぴくぴくと震わせる。
らっだぁ
ぴくとはうす
らっだぁ
らっだぁ
ぴくとはうす
嬉しさのあまり、蕾をきゅっと締める。
らっだぁ
らっだぁ
ぴくとの頬にキスをする。
らっだぁ
くちっ くちっ♡ ぐちぐちぐちっ♡♡
ぴくとはうす
らっだぁ
自慢気な顔をして、ぴくとの前立腺を指の腹で何度もえぐる。
こりっ こりっ こりっ♡ ぐにぃっ♡ くにくにっ♡
ぴくとはうす
ぴくとはうす
腰から下をがくがくと震わせながら訴える。
らっだぁ
らっだぁ
ぴくとはうす
ぴくとはうす
ぴくとはうす
ぴくとはうす
らっだぁ
ぴくとはうす
ぴくとの中を一通り解し終わり、つぷりと音を鳴らして中指を抜いた。
らっだぁ
ぴくとはうす
疑問符を浮かべるぴくとに微笑んで、下を脱ぎ始める。
らっだぁ
ぴくとはうす
一体どんな姿なのかと、らっだぁの股間に焦点を当て、息を呑む。
らっだぁが下着を脱ぎ切る次の瞬間、ぴくとは驚かされることになる。
らっだぁ
ぼろんっ♡ べちっ
ぴくとはうす
ぴくとはうす
腑抜けた掛け声に続いて、薄い布一枚の下から姿を現したらっだぁの陰茎がぴくとの尻に打ち付けられる。
それはぴくとの陰茎とは似ても似つかない、血管の浮き出たばっきばきの巨根であった。
その凶悪な見た目に驚かずにはいられないぴくと。
ぴくとはうす
真っ青な表情を浮かべて、らっだぁと陰茎を交互に見る。
らっだぁ
ぴくとはうす
らっだぁ
ぴくとはうす
らっだぁ
ぴくとはうす
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
ぴくとはうす
ぴくとの頭を撫でてから、いよいよ挿入のための体位をとる。
お互い向かい合い、両手の指を絡め合い、見つめ合う。
陰茎の先端をぴくとの蕾にあてがい、いざ挿入となった時、らっだぁは言った。
らっだぁ
らっだぁ
その言葉を拍子に腰を前へ傾け、ぴくとの中へ一気に陰茎を挿入した。
ずっちゅん♡♡♡
ぴくとはうす
いきなり最奥を突かれ、腰から全身へ電撃が駆け巡り、がくんっと身体を仰け反らした。
ぴくとはうす
ぴくとはうす
視界に白い星が弾けて、焦点が定まらない。
かろうじて視界に捉えているのは、恍惚とした表情を浮かべるらっだぁの顔だ。
らっだぁ
らっだぁ
ぴくとはうす
ぴくとはうす
らっだぁ
ぴくとの下腹部を撫でて、陰茎の位置を示す。
そして、そこを弱めに押し込んだ。
ぴくとはうす
刺激は弱けれど、不意打ちに声が出てしまい、思わず蕾の中を締めた。
きゅ〜っ♡
らっだぁ
らっだぁ
ぴくとはうす
ぴくとの言葉に、らっだぁは嬉しそうに微笑む。
らっだぁ
らっだぁ
ぴくとはうす
二人は下が繋がった状態で、優しくハグを交わす。
らっだぁ
ぴくとはうす
らっだぁは律動的に腰を揺らし始めた。
初めは優しく慎重に、ぴくとが痛くならないように、中の浅い部分で陰茎を上下に動かした。
ゆさっ ゆさっ ゆさっ♡
ぴくとはうす
らっだぁ
らっだぁ
ぴくとはうす
らっだぁ
ぴくとの陰茎の先端部分を指でなぞる。
ぴくとはうす
ぴくとはうす
ぴくとはうす
そう思うと、さっきと似たような、下腹部が痺れる興奮がぴくとを襲う。
ぴくとはうす
らっだぁ
ぴくとはうす
らっだぁの腰に両足を絡める。
ぴくとはうす
足をきゅっと締めて、逃さないようにする。
らっだぁ
ぴくとはうす
らっだぁ
らっだぁ
ぴくとの扇情的なおねだりは、らっだぁの理性を崖っぷちまで追い詰めた。
らっだぁ
ぴくとはうす
ぴくとはうす
らっだぁは正常位のまま、ぴくとの両足を自分の腕と足に挟むようにして、尻を鷲掴んだ。
そして、さっきよりも勢いよく、ぴくとの最奥へ突き入った。
ずぷぷぷぷっ♡♡♡
ぴくとはうす
ぴくとはうす
らっだぁの両腕を掴んで、全身を駆け巡る快楽に歯を食いしばる。
さっきまで処女だったそこはまだ少し狭く、らっだぁの陰茎は無理矢理押し込むように、ぴくとの中をいっぱいに満たした。
らっだぁ
らっだぁ
ぴくとはうす
ぴくとはうす
ずくり
らっだぁの陰茎はさっきよりも、大幅に質量を増した。
それほど、今のぴくとの言動は扇情的だった。
らっだぁ
らっだぁ
ぴくとはうす
ぱぁんっ♡♡
らっだぁはぴくとの話をみなまで聞かず、中を強く一突きした。
ぱんっ ぱんっ ぱんっ♡♡
倉庫内で、肉が打ち付け合う淫らな音が響く。
らっだぁ
ぴくとはうす
ぱちゅっ ぱちゅっ♡♡
ぴくとの前立腺に、らっだぁの陰茎がしつこく擦り付く。
らっだぁ
らっだぁ
こちゅ こちゅ こちゅっ♡ ぐりっ♡ぐり〜っ♡
ぴくとはうす
ぴくとはうす
らっだぁ
らっだぁ
二人はハグを交わし、濃厚なキスをしながら、絶頂へと至った。
ぴくとに至っては、初めての中イキにも関わらず、一回目でメスイキをした。
らっだぁ
びゅるるるっ びるるっ♡♡ びゅうぅ〜っ♡♡♡
ぴくとはうす
ぴくとはうす
びくんっ びくんっ♡♡♡
二人は顔を赤く上気させ、身体は汗だく、甘い快楽の余韻に浸った。
その時。
他の部員
ぴくとはうす
らっだぁ
扉の向こうからの他のテニス部員の声がする。
もう部活動が始まる時間なのだ。
他の部員
他の部員
他の部員
他の部員
まさか、二人が隠れてこんなことをしているとは思わないだろう。
ぴくとはうす
らっだぁ
ぴくとはうす
普通は息を潜めるであろう状況で、らっだぁはあえて腰を動かした。
ゆっさ ゆっさ ゆっさ♡
淫らな音が外へ漏れないように優しく、けれど素早く中で出し入れを繰り返した。
ぴくとはうす
らっだぁ
ぴくとはうす
他の部員
他の部員
ぴくとはうす
中を激しく突かれながら、必死に声を抑える。
そんな健気なぴくとへの意地悪したい気持ちが拍車をかけて、らっだぁは更に腰を激しく振った。
ばちゅっ♡ばちゅっ♡ばちゅっ♡ ぎしっ ぎしっ ぎしっ
ぴくとはうす
らっだぁ
ぴくとの耳元で優しく囁く。
ぴくとはうす
ぴくとはうす
ぴくとはうす
ぴくとはうす
らっだぁ
ぴくとがそう呟くと、らっだぁは最後のトドメにように、強く一突きした。
どちゅんっ♡♡♡
ぴくとはうす
らっだぁ
二人は二度目の絶頂を迎え、抱き合うようにして脱力した。
他の部員
他の部員
そうして、足音と共に人の気配が去っていった。
ぴくとはうす
ぴくとはうす
らっだぁ
らっだぁ
ぴくとはうす
らっだぁ
らっだぁ
ぴくとはうす
のちにぴくとは、お尻の中にいっぱいのらっだぁの欲を抱えたまま、部活動に参加したとさ。
END
どぅん
どぅん
どぅん
どぅん
どぅん
どぅん
どぅん
どぅん
どぅん
どぅん
コメント
1件
たのしみにしてましたぁぁぁ〜〜ありがとうございますぅぅ〜!これからもゆっくり頑張ってくださいね!( ˊᵕˋ*)