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isg.
あ、凛来たー
rn.
…はや
isg.
あの後このまま来た
rn.
氷織さんは？
isg.
凛がさん付けなのなんか新鮮なんだけど笑
rn.
だって…怖くない？普通に
isg.
どこが？
rn.
見ただけで男って当てるんだぞ
isg.
あーなるほどね
isg.
まあすごいなーって思う
hor.
あ、おはよー
isg.
氷織おはよ〜
rn.
……
hor.
凛くんもおはよう
rn.
あ、はい
isg.
笑
hor.
これからのことやな
isg.
うん、
isg.
あれ？氷織に言ったっけ？
isg.
…もしかして凛にも言ってない？？
rn.
何がだ？
isg.
あのね、蜂楽達に理解してもらえたの！！
hor.
おお〜！！
hor.
それはおめでとうやな！
rn.
え？
isg.
ああ、1回だめだったんだけど
isg.
なんか話してくれて…俺ならなんでもいいらしいよ！
rn.
…そうか
rn.
よかったな
isg.
うん！
isg.
だから後はクソ親だけ！
rn.
クソ親……
hor.
そうやなあ…
hor.
潔くんはいつ頃がいい？
isg.
うーん…
isg.
できれば今週中に…
hor.
じゃあ今日は？
isg.
今日！？！？
hor.
うん、できるだけ早い方が楽になるかなあと思って
rn.
たしかにな
isg.
まあ…いいけど…
isg.
緊張！！！！
hor.
大丈夫や
hor.
じゃあ今日の放課後でええな？
isg.
うん、
rn.
俺も付いてく
isg.
…え！？
isg.
いやいや危ないし……
hor.
僕も付いてくで
isg.
そんな…
hor.
手伝うって言ったのは僕や
rn.
俺も、昔から一緒にいるだろ？
isg.
えー…
isg.
じゃあ外で待っててよ
isg.
直接は…
rn.
わかった
rn.
なんかあったら叫べよ？
isg.
うん笑
hor.
学校終わったら直接潔くんの家に行って…
hor.
しっかり話してくるんや
hor.
身の危険を感じたら叫ぶ…
hor.
これでええな？
isg.
うん！
rn.
わかった
isg.
じゃあがんばろー！！
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