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主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
🇰🇷
🇰🇷
🇰🇷
🇰🇷
🇰🇷
独り言を漏らしているうちに見逃しそうだ。とウリは思った。。
🇰🇷
そして、おじさんがニヤニヤしていたり、ポスターが徐々に大きくなっていったり、8番出口の看板の裏に引き返せとか意味わかんないのが書いてあったりと、色々ありました。
そして、何だかんだ5番まで行きました
🇰🇷
🇰🇷
🇰🇷
ガサッ
🇰🇷
🇰🇷
🇰🇷
自然と目尻が熱くなる
🇰🇷
パクッ
🇰🇷
口の中にじんわりと優しい甘みが広がっていく。
🇰🇷
🇰🇷
🇰🇷
🇰🇷
そして……
排気口から謎の黒い液体が流れてくるとか、従業員専用のドアから誰か見てるとか、色々ありました。
🇰🇷
🇰🇷
ゴクリ。と唾を飲む
そろそろ。と角を見る。
🇰🇷
🇰🇷
そこには信じられない光景が広がっていた。
🇰🇷
🇰🇵と🇹🇼が立っていた
自然と涙が溢れてくる。
🇰🇷
🇰🇷
🇰🇵
🇰🇵
🇰🇷
🇹🇼
🇰🇷
ウリは決めた。2人を抱き締めて離さない。多分コレは偽物だ。今。この2人に触れた時点でGAMEOVERだろう。でも。離したくなかった。離したら…もう戻ってこない気がしたから。
絶対ウリが守る。 もう離れない
心に決めた。
🇰🇷
🇰🇵
🇹🇼
ギュッ
🇰🇷
温かい体温がウリを包んで離さなかった。ウリも抱き締めた手を離さない。
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主