ないくんがまさかの……

とある暑い夏の日＿＿＿

〜〜？

〜〜〜！

りうらは何故か泣いていた

(((੭‪ ´இдஇ)˙ )

あれ？

ていうか、なんで俺はこんな傷だらけなんだ…？

時間を遡ります！

(*-(　　)ﾁｭｯ

ｶﾞｼｯ((りうらを包むように抱く

ｶﾞｼｬﾝ((上から工事現場によくあるやつが落ちる

……？

俺は昔から、人と遊んだり買い物したりすると帰りに必ず事故になるという謎のことが起こる

高校生以降俺はあまり休日には外に出なくなり、帰りは必ず1人で帰っている

だが、こんな俺でも

唯一の友達がいた

それは＿＿＿＿

あ！やっぱりここにいた！

((( *´) )ﾁｭｯ

毎日いふまろと帰ってると何故か起きなくなり安心して

自分がいると不自然に事故が起きることを忘れてしまった。

(っ´>ω<))ω-`)ｷﾞｭｯ

あれ……？

それは一瞬だった……

((謎の箱を渡す

2/14

( *¯ ³¯*)♡

翌日の放課後

三🔪(>ㅁ<`Ⅲ )ｸﾞｻｯ!!!

ﾀｯﾀﾀｯﾀ…ε

俺は一瞬何が起こったか理解できなかった

………………

？

ｹﾞﾎｯ((抑えたてから血が出る

その時りうらの顔は視界がボヤけ見えなかった…

でも、どうしてだろう……

その友人のことを思い出すと…血が出て目眩がする…

これはほんとになんなんだろう…

俺は死ぬのか？

そもそも…俺が話してた友人ifは

一体誰？

思い出せない

だが……なんでか声だけは覚えている

サヨウナラ

ﾀｯﾀﾀｯﾀ…

待って!!!!!!!

ｶﾞｼｯ((ないこの手を掴む

(つ･ω･(-ω-*)ﾀﾞｷｯ

ﾖｼﾖｼ( ´｡•ω•)ﾉ"(っ <。)

こんな仲間たちがいたから…俺は

ここまで来れた…

みんな……