花火大会も終盤
クライマックスは何百発もの 大きな花火があがり
観客の拍手とともに花火大会は 幕を閉じた
ジミン
ジミン
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ジミン
ジミン
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○○
そこから少し2人で雑談をした後
2人は祭り会場を出た
○○とジミンが一緒に神社を出ようとした時
○○は奥の公園にまた 人影があるのが見えた
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ジミン
ジミン
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ジミン
ジミン
ジミン
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ジミン
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ジミン
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ジミン
ジミン
そう言ってジミンは帰って行った
静まり返った公園のベンチに 座っている人影
だいたい予想はついていたけど
そばに行くと
やはりさっきの人だった
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その男の人は静かに頷いた
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そう言うとその男の人は 驚いた顔でこちらを見上げた
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○○はそう言うと、その男の人を見捨ててその場を去っていった。
帰っても相変わらず真っ暗な家
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あの男の人を見捨てて帰った○○ だったが、
本当はものすごく心配だった
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今の○○は自分にそう言い聞かせることしか出来なかった。
そんなモヤモヤを抱えたまま
夏休みが終わり、新学期に突入した
そこである出来事が起きた。
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝
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