コンฅ^•ﻌ•^ฅコンにちわぁー!
第2話の時に、 真実がここにって 書いたんですけど
結局なかったですね。 (´•̥ω•̥`)<スイマセン!!
だけど今回こそは、 真実が明らかになります!
氷月崎 夜奈編 第2弾です!
それではどぞっ! (´・ω・)つ
自分の部屋
それから私は、 お稽古に行かなくなった.....。
氷月崎 夜奈
でも、人の心の声が 聞こえるのは 嫌いじゃなかった。
秘密がいっぱいあるしね!
それで、 多分人の心の声を聞くには あの本が必要なんだと思う。
そうと分かれば 手放す理由がないよね!
朝 リビング
朝ごはんを食べる ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
お母さん
お母さん
氷月崎 夜奈
氷月崎 夜奈
氷月崎 夜奈
お母さん
お母さん
氷月崎 夜奈
夜奈は準備を済ませ、 学校へ向かった。
氷月崎 夜奈
稲荷神社だよ?!
夜
おば様
おば様
氷月崎 夜奈
氷月崎 夜奈
氷月崎 夢奈
しばし沈黙、
おば様
氷月崎 夢奈
氷月崎 夢奈
夢奈退室
おば様
氷月崎 夜奈
おば様
氷月崎 夜奈
氷月崎 夜奈
2時間後
氷月崎 夜奈
おば様
おば様
氷月崎 夜奈
夜奈退室
自分の部屋
氷月崎 夜奈
真っ先に部屋に戻り、 ベットの布団にうずくまって考えた。
周りが思ったよりも 自分に対して、 いいように思ってなかった.....。
この状況が嫌なのに 変えようとしない 自分が悔しくて
色々と重なって 自分に飛んできた......。
その重みに耐えきれず 泣いた......。
ひとすじの涙が 頬を伝える
そして心の中で叫んだ
氷月崎 夜奈
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人の声が聞こえる生活ってどんななんでしょうね…次も待ってます!