こんばんはぁぁぁ!
もうすぐ最終回!
まだあるけどね!(どっちや)
今回はカイザーの!過去編
前は潔の過去編だったね!
では
スタート!
⚠︎今から出てくるのが幼い頃のカイザーです
カイザー両親.
kis.
mob.
kis.
あー、まただ
後継…?後継者…?
俺はそんなのになりたくねぇ…
カイザーの部屋
kis.
そんな言葉をつぶやいた。
嫌だった。
俺を支配する全てが
kis.
kis.
そんなある日だった
kis.
両親が死んだ
交通事故だった
ブルーローズメンバー.
kis.
ブルーローズメンバー.
kis.
ブルーローズメンバー.
kis.
kis.
kis.
ブルーローズメンバー.
kis.
ブルーローズメンバー.
kis.
数日後…
ブルーローズメンバー.
kis.
俺は俺の様な子供や親が居ない子を保護する様にみんなに仕向けた。
しかしそんなのじゃ金は集まらず、方向を変えた。
ブルーローズメンバー.
kis.
kis.
これなら俺を誰かが褒めてくれる!
俺の欲求が満たされる。
この会はカイザーの欲求を満たす為に作られていった.
しかし、数年後
kis.
そんな理想は実現されず、カイザーの心は不満まみれだった
そんな時に、あの事件が起きた
そう、潔の両親が殺される事件だった。
その日からカイザーの心は変わっていった
kis.
i s g.(幼)
初めは何も反応せず、ただひたすら無視された。
kis.
両親を亡くして、自分だけが生き残った。それが恐ろしく憎いのだろうと
しかし数年後、二人は大きくなり、潔も反論する様になった
isg.
kis.
isg.
カイザーにとっては初めて自分を愛してくれた(?)人だった
愛してくれたのか?あれ
そして彼らは努力をし、会社もだいぶ発展していった。
黒名は潔が任務中に見つけた高校生くらいの少年で、気があっていた。
isg.
kis.
krn.
isg.
kis.
isg.
kis.
まぁ、実際可愛いし、
幸せは続くと思っていた。
だが、
世一が捕まったことを知り、俺は助けなければと思った。
俺の唯一の愛しい人。
俺は速攻で作戦を立てた。
俺の愛しい人のために
しかし、助けに来たら
isg.
isg.
俺の愛しい人はレイプされ、
彼の体を見知らぬ男の跡が覆っている。
血は皮膚に滲み
首輪、足枷、手枷などで世一の自由を奪っていた。
あの眩しい瞳は枯れ、頬には涙の痕が残っていた
足は痣だらけ、髪はくしゃくしゃになり、今にも消えてしまいそうな程だ。
kis.
極め付けは、丸めてあるティッシュの塊
isg.
声は枯れていた。
黒名もネスも絶望に浸っていた。
しかし俺は違った。
一緒の系統だが、奥深さが桁違いだった。
腹の奥底から、体のどこか奥底から
煮えたぎる様な怒りと憎しみが溢れる。
帰る為に足枷などの鍵をネスに開けてもらい、世一をかかえる
今にも消えてしまいそうな蝋燭の灯火の様にぬるい体。
風で飛びそうな体の軽さ
世一は俺に向かって、こういった
isg.
isg.
isg.
俺はこれを聞いて決めた。
ここの警官共を
上官共を…
塵屑にする。
そして、地獄の底まで追いかけまわすと…
お疲れ様でした!
次回・決戦の時
途中でカイザーの両親が何処ぞの御曹司の両親の面影と重なりました!w
もうすぐで最終回です!
残り何話か知らんけど、後少しよろしく!
では
またね〜!
コメント
27件
あのぉ…玲●さんの両親と重なってしまった…笑
いけー!!ヤリ過ぎたアイツらをぶっこ...;ろせぇー!!!!
みんな幸せになってくれ…