くがあき

ヒューマンバグ大学 くがあき、恋人同棲if 過激Ｒ１８

あいつがヤらせてくれないことだ

ちなみに俺の秋元がどんな感じかというと

バタンッ

事情説明中

ガチャ

ごくっ

クラっ

バタ

すりっ

秋元の体が少し跳ねる

ちゅ、

いきなりだったからか、息を整えられてない 必死な秋元を無視し、キスを深める

口の中が鉄の味で広がる 舌を切られたか

少々腹が立った俺は、息を整える隙もやらず 秋元の頭を後ろから支え、こいつの口内を犯す

キスをしながら目を合わせる、 涙目の秋元は正直興奮してしまう

その言葉の一つ一つが俺を興奮させてると なぜ分からないのか

カチャカチャ

ぐぷっ♡

こいつ処女なのかよ、童貞食い漁ってそうな顔してんのに それはそれで興奮するけど、

俺はこいつにローターを入れた

ぽちっ

ローターが秋元の中でいやらしく音を鳴らし振動する

お、感じてきた

俺は秋元をガン見する 恥ずかしく喘いでる姿を凝視してやる

すると、思った通り体をくねらせ 見られたくないとこを足で隠す

声も頑張って抑えてるようだが、全く効果は無い

恥ずかしがりながら喘いでる秋元は可愛い

戦闘になるとこいつは天才だ

でもいまは違う

どうすればいいか分からないのか、 顔はとろんとし、涙を目に浮かばせている

ローターを抜く

こいつはもう隠す気がないのか、 俺の前でも喘いでやがる

くぷぷっ♡♡

これだけでイけるのか、こいつ才能あるだろ

無理無理と騒ぎ出す秋元を無視し 全部入るまで秋元の中を押す

ぐぽっ♡♡

ぁ、やべ

秋元は声も出ないのか 静かにイキ続けてる

、、とりあえず動くか

よくみると、秋元の綺麗な腹はぼこっとしてる

俺は興味本意でそこを押してみる

俺は押し続ける

俺は躊躇もなく中に出した

秋元も同時にいったのか、ガクガクして足も伸びきってる 小鹿のようだ

あ、寝た