桃赤 短め
事後、2人で風呂に入り後処理もし、 少し経ってのんびりしている時。
桃
赤
何か暖かいものを飲もうとしているのかキッチンでお湯を沸かす莉犬
なんだけど
なんだけども
桃
赤
俺のTシャツに下はラフな半ズボン。
彼シャツだぞ彼シャツ。 誰もが興奮するだろ。
もっちもちのエロい足まで 晒しちゃってさぁ…
それで誘ってないは逆に怖いよもう、 さとみちゃん色々心配、(泣)
桃
赤
いやこっちのセリフなんだよそれは。そんな服で隣寝られたら困る、本当に困る。
桃
赤
顔を赤くして 上目遣いで見てくる莉犬
っは?何、なんて言った今、 え?は待って、ん?幻覚?夢?
赤
桃
今回は完全に転がされてしまった。
少し余裕のある勝ったと言わんばかりの莉犬の顔を見て腹が立つ。激しく長い濃厚な口付けをしながらベッドに押し倒す。
ぶち犯してやる
自担全肯定botでは無いですが、結局は犬さんが大好きなので全肯定気味になってしまうのが悔しいですね。
あと、最近降りる方多いですね。静かに降りてしまったお友達も結構いて悲しいです。やっぱり皆さん今の苺には少なからず不満を抱いているのだなあと思いました。
私だけでなくて少し安心しましたが、 過去を消す又は過去を塗り替えるような発言に苛立ちしか感じません。自分らが貰った幸せまでもが違うように扱われてしまって悲しいです。
てかイラストじあさんで爆死
コメント
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まあ不満しかないけど降りない(降りれない)ですよ〜という。 全然投稿出来ないのはリアルが忙しすぎるだけです、犬さんは変わらず大好き