参加型設定

〈バグった世界を戻してください。〉 名前：セティ・ノイッシュ 年齢：見た目は20代（実年齢は不明） 性別：男性 性格：温厚で知的な(自称)“お兄さん”。 枠：四天王 一人称：僕、お兄さん 二人称：キミ、[名前]くん、[名前]ちゃん、[名前]さん 能力：獅子狛犬（ししこまいぬ） 狛犬を召喚して戦う能力。 1日に2回しか使えず、使いすぎると体調が悪くなる。 （能力使用後：体力を少し消費する。） 迅雷ノ剣（じんらいのつるぎ） 雷を纏った剣を出現させる能力。威力は落ちるが、雷だけで攻撃することも可能。 （能力使用後：体力を少し消費する。） （皆への）好感度：78 　　〃　　信頼度：80 　　〃　　警戒度：55 過去：姉が殺人の冤罪をかけられ、様々な人から遠ざけられるようになる。姉は自殺にまで追い込まれてしまった。そんなに追い込まれていたということを知らず、セティは姉を気にかけることが出来なかったとショックを受けた。それからは、頼れる“兄”のような存在になりたいと強く願うようになった。 なぜ四天王になったか：姉や家族を守れるほど強くなりたかったから。 自分の想い：『誰かを守りたい。皆が安心してくれるくらいに強くなりたい。』 皆への想い：『いつもありがとう。でも、無理はしないで。何かあったら僕が守るから。』 洗脳されるか：基本ダイヤ並のメンタルとクソ高プライドなのでされることはない。だが、家族の身が危険に晒されると洗脳される可能性が上がる。 皆のことをどう想っているか：いつもありがとう&自分が守らなくては。 敵のことをどう想っているか：相手が好意的に接してくるならこちらも好意的に。そうじゃなければこっちも同じ。仲間を傷つけたら許さない。 サンプルボイス：「僕はセティ・ノイッシュ。お兄さん、キミと仲良くしたいんだ。よろしくね？」 「ふふ、仕方ないなぁ……。今回だけ特別だよ。」 「どうしたの？ もしかして疲れたのかな？ おいで、お兄さんが慰めてあげるよ。……え、いい？ つれないなぁ。」 「キミ、面白い人だね。僕まで楽しくなってきたよ。」 「流石に見過ごせないなぁ。それ以上やると、お兄さんも怒っちゃうよ？ ……なんてね。お兄さんは寛大だから、それくらいじゃ怒らないよ〜。」

【その他】 ※読まなくても大丈夫です！ 好き：犬、チョコ系のスイーツ(特にチョコバナナパフェ) 嫌い：暗い場所、仲間が危険に晒されること 自分のことを“お兄さん”と自称している男性。相手からお兄さんと呼ばれると喜ぶ。 いつもにこにこしているポーカーフェイス。その表情が崩れることはあまりない。怒っている姿も見かけることはないそう。 相手がどんな者であろうと物怖じせずにこやかに対応する。そのせいで相手を怒らせることもあったりなかったり。 暇を嫌い、常に楽しいことや娯楽を追い求めている。そのせいか、危険なものに手を出すこともしばしば。 チョコ系のスイーツが好きで、特にチョコバナナパフェは大好物。結構な頻度でどこかへ食べに行ったり、食べ比べをしたりする程。 暗い場所が嫌いなど、大人っぽい雰囲気や落ち着いた性格に対して意外と子供っぽい面もある。