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ミクさん
マスター......
マスター
何ぃ？
ミクさん
私.....
マスター
うん
ミクさん
VOCALOID辞めます
マスター
はっ？！なんで！
ミクさん
マスター下品な曲ばっかり歌わせてくるんですもん
マスター
ｱｯ
KAITO兄
そうですよ！マスター
マスター
KAITO？！
マスター
KAITOまでミクの
味方するの.....？
味方するの.....？
KAITO兄
僕だって散々ですよ
ミクさん
VOCALOIDは歌う曲を選べないとはこの事ですね
KAITO兄
うんうん！
マスター
えぇー.....
マスター
あっ！がくぽはそんな事無いよね！
がくぽ
？ないでござる！
がくぽ
ミク殿のエッチな声が聞けるの最こっ、
ミクさん
最低！
がくぽ
......
KAITO兄
まぁまぁ....
マスター
......頼む！辞めないでくれ
ミクさん
下品な曲歌わせてくるんでしょ.....？
マスター
違う！決して！(ニコニコ)
ミクさん
見るからに怪しいですよ...
KAITO兄
僕はマスターが望むんなら別にいいや！
マスター
KAITO.....！
KAITO兄
ミクも....どう？
ミクさん
.....分かりました！もう少しだけやってみます！
マスター
イェーイ！！！！！
マスター
、じゃあ早速この歌を！
ミクさん
はい！
ミクさん
えっと？なになに？
"くるみ☆ぽんちお"
.......
"くるみ☆ぽんちお"
.......
マスター
.....？
KAITO兄
マスター.....
がくぽ
これは....終わった
ミクさん
辞めます！さようなら！
マスター
ミクぅぅぅぅ！！！！！！
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