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皆様方。
おはようございます。またはこんにちは。またはこんばんは。
本日もやって参りました。
2話でございます。
読んでくれている方、ありがとうございます。
お話を作るのはまだまだ初心者なので 優しい目で見守ってもらえると嬉しいです
それでは。
本編すたーと.
ーしんぺい神目線ー
しんぺい神
しんぺい神
コネシマの状態 刺された部分は横腹あたり。 傷は深め。 腹に複数回刺された痕跡あり。
しんぺい神
ガラガラ
シャオロン
コネシマ
シャオロン
シャオロン
コネシマ
コネシマ
ガラガラ
ロボロ
コネシマ
ロボロ
シャオロン
ロボロ
シャオロン
コネシマ
ー数分後ー
ロボロ
シャオロン
コネシマ
ロボロ
ー夢の中ー
ドカッ
母
ロボロ
ロボロ
母
母
母
ロボロ
ゴトン バコン
殴られる。
このくらい、昔の俺からしたら普通やった。
ロボロ
ロボロ
母
こんなことを、毎日俺は1時間ほどされていた。
母
ロボロ
母が去っていく。
ロボロ
こんな毎日を過ごしていたある日。
ガチャ
扉が開く。
ロボロ
ぺいんと
ロボロ
ロボロ
ぺいんと
ぺいんと
ぺいんと
ロボロ
ぺいんと
ぺいんと
ぺいんと
ロボロ
ぺいんと
ぺいんと
ロボロ
ロボロ
ぺいんと
ロボロ
ぺいんと
こういう経緯で俺は救われた。
ぺいんと兄さんには感謝しかない。
ぱちっ
目が覚める。
ロボロ
ロボロ
ロボロ
俺は急いで書類に取り掛かる。
ー数時間後ー
ロボロ
書類がすべて終わった。
これでやっと寝れる。
ロボロ
どうでしたか?
楽しかった?それなら良かったです。
それでは。
また明日ー