コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
nakamu
Broooock
シャークん
きんとき
スマイル
きりやん
昼になった。みんなやってることはそれぞれだった。
シャークんとぶるっくは、
シャークん
Broooock
シャークん
ゲームしている。
きりやん
きりやんは、寝てる。ナレコプシーだっけ、?
スマイル
イラつきながら紙になにか書いている。
きんときは、…部屋だね。 きんときは、多分夜が一番生きやすいんだろうな。
ん~ぶるっくとも仲良くなれたけれど、好きなこととか詳しく知らないんだよなぁ、…
nakamu
なかむさん、天才だわ。
皆呼んでこようか。
きりやん
きりやんッ!ナイスタイミングだ!!
スマイル
きりやん
きりやんが少し音量をあげて話す。
スマイルも確保! 残り三人だ!
Broooock
ほわほわ仮面確保!!!
シャークん
ツンデレ野郎確保!!
きりやん
ぃや、まて こいつもツンデレ野郎だぞ。
きりやん
nakamu
なんかきゅうに呼ばれた。 思い付いたのはそうだけどね?
nakamu
真面目な疑問を言う。
きりやん
きりやんも笑うぐらいまで馴れてくれたと思う。
nakamu
スマイルも聴こえる音量で言う。
nakamu
自信満々に言うと。
シャークん
Broooock
きりやん
スマイル
みんな、頭に?なので、教えてあげた。
nakamu
Broooock
シャークん
スマイル
きりやん
皆、賛成のこえがきこえる。 シャケ、?潰すよ、?圧
Broooock
nakamu
きりやん
きりやんが言う、?どう言うことだ、?
スマイル
スマイルは、納得したらしい。
シャークん
きりやん
そういうことね、
Broooock
どうしようねぇ、
きりやん
多分ね、
スマイル
思い空気のなか、スマイルがいう。
きりやん
スマイル
スマイルがホワイトボードを指差す。
nakamu
スマイル
シャークん
Broooock
皆、興奮ぎみだ。
Broooock
いこう~!!
シャークん
きりやん
ツンデレ野郎たちが、分かっていなかったようだ。
Broooock
二人はうなずく。
きりやん
たしかに、弱視だっけ、?
スマイル
スマイルがいう。 ぇ~と、?何だって?
きりやん
少し音量を下げていう。
きりやん
スマイル
夜が楽しみだな。