キャラ設定から100いいねって
キャラ設定って特に面白要素ないでしょ、、、
ほんとにみんな優しすぎ
早くみたいかな
注意 キャラ崩壊 地雷さようなら START
蘇枋
蘇枋
桜
桜
蘇枋
桜
蘇枋
毎朝7:00に遥を起こして
蘇枋
桜
呼びかける
スタスタ
タッタッタッ
蘇枋
桜
蘇枋
桜
桜
朝ごはんを食べて
桜
蘇枋
蘇枋
桜
蘇枋
蘇枋
桜
2人で
蘇枋
桜
こんな会話をしながら
登下校する
これが日常だった
そう "前までは"
蘇枋
いつからだろうか
蘇枋
まだ6:00にもなってない 遥が起きるには早すぎる時間帯だ
まだ春ということもあって 階段は寒く 冷たく 冬が終わったばかり そう、伝わってきた
蘇枋
こんな冷えるのに遥は何処に行ったのか
ギィィ((扉開
暗く静かなリビングに響き渡る 扉を開ける音
蘇枋
蘇枋
リビングを見渡すと ソファーに微かに灯る光
蘇枋
桜
遥はソファーでスマホを眺めていた。 いつ起きたのかは分からないが とても冷えていたので相当前から居たのだろう
蘇枋
蘇枋
桜
蘇枋
蘇枋
桜
今日はやけに静かだ 確かに人見知りだけど、いつもはもう少し元気だ。 寝起きでも甘々なのに 何かあったのだろう
少し不安だった。 でも、少し体調が悪いのだろう 寒かったから そんな事しか思い浮かばなかった。
蘇枋
桜
蘇枋
桜
桜
蘇枋
桜
まだ暗い いつもなら鳥の鳴き声やテレビの音 遥と俺の慌ただしい足音が響くはずのリビングは 少し寂しげな雰囲気を出していた
蘇枋
桜
蘇枋
桜
蘇枋
桜
俺はいつも支度が早い。 だから遥かには 「日数あるんだからもう少しゆっくりやれよ」 って良く言われる。 でも、今日は言ってこない
蘇枋
桜
蘇枋
桜
遥を一人にして平気なのだろうか 不安だ またこの気持ち…
いくら家の中だといい危ないものは危ない そんな不安が 別の意味で的中するなんて
思ってもいなかった
蘇枋
軽く荷物を済ませ 今日は必要なものを買いに行こうと 約束していた。
蘇枋
桜
蘇枋
桜
蘇枋
蘇枋
とても元気な声だ。 やはり朝は少し体調が良くなかったのだろう
蘇枋
桜
素直だな 楽しそう
蘇枋
桜
蘇枋
俺たち双子は絶対離れ離れにはならない そう誓った
桜
蘇枋
蘇枋
蘇枋
桜
桜
蘇枋
俺たちは風鈴に入る事にした。 遥が喧嘩が大好きだから
桜の咲く風鈴高校
どんな人がいるのか 桜は馴染めるのか 少し不安だな
蘇枋
桜
蘇枋
蘇枋
桜
らいくない……か
蘇枋
桜
蘇枋
桜
蘇枋
明日も幸せでありますように
そんなことを願いながら 眠りについた
どうでしょうか
Part1ですが少し長くなっちゃいました
気に入って頂けると幸いです
ここから先どうなるのか 楽しみですね
リクエストお待ちしてます
次回第2話 「突然の出来事」
𝐍𝐞𝐱𝐭
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