これは中学1年生の時の話だ
先生
あゆむ
あゆむ
あゆむ
あゆむ
あゆむ
あゆむ
あゆむ
そんなことを考えていたら 授業が終わった
あゆむ
先生
先生
ありがとうございました
友達
あゆむ
友達
あゆむ
友達
あゆむ
友達
あゆむ
あゆむ
友達
あゆむ
あゆむ
あゆむ
〇〇先生
〇〇先生
あゆむ
〇〇先生
〇〇先生
〇〇先生
あゆむ
あゆむ
〇〇先生
あゆむ
あゆむ
あゆむ
ヤンキー
あゆむ
あゆむ
ヤンキー
あれからどれくらいたったか 分からなかったけど
あゆむ
あゆむ
ヤンキー
あゆむ
あゆむ
ヤンキー
ヤンキー
あゆむ
あゆむ
ヤンキー
ヤンキー
ヤンキー
あゆむ
ヤンキー
ヤンキー
あゆむ
ヤンキー
ヤンキー
あゆむ
あゆむ
あゆむ
ヤンキー
あゆむ
あゆむ
ヤンキー
あゆむ
ヤンキー
あゆむ
ヤンキー
あゆむ
ヤンキー
ヤンキー
あゆむ
あゆむ
ヤンキー
ヤンキー
あゆむ
あゆむ
ヤンキー
あゆむ
ヤンキー
ヤンキー
ヤンキー
ヤンキー
あゆむ
ヤンキー
あゆむ
あゆむ
ヤンキー
それが次の日も
次の日もその次の日も
ずーっと続いた
怖い
キモイ
それを考えない日なんてなかった
次は何をされるのかビクビク していた
誰かにチクっても殴られる
逆らっても殴られる
大声出しても殴られる
あゆむ
私は次第に男って言う存在が 怖くなった
ヤンキー
あゆむ
ヤンキー
あゆむ
ある日のことだった
それがもっと地獄になったのは
いつも通り呼ばれ連れていかれて ヤってる最中だった
先生
あゆむ
あゆむ
ヤンキー
ヤンキー
先生
あゆむ
私の先生への期待が 一気に消えた瞬間
あゆむ
あゆむ
先生
あゆむ
あゆむ
ヤンキー
あゆむ
あゆむ
先生
あゆむ
色々ヤられた後
先生
ヤンキー
ヤンキー
あゆむ
あゆむ
先生
ヤンキー
あゆむ
あゆむ
あゆむ
あゆむ
あゆむ
あゆむ
友達
あゆむ
あゆむ
友達
あゆむ
友達
あゆむ
友達
あゆむ
友達
あゆむ
友達
友達
あゆむ
自分を
偽って
ホントバカみたいw
あゆむ
友達
友達
あゆむ
知られたくない、
そのことしか頭になかった
1週間まともに食事できなかった せいで私は倒れちゃった
あゆむ
あゆむ
あゆむ
バタン
そして私は気づいたら ベッドの上に寝ていた
あゆむ
あゆむ
九十九
あゆむ
あゆむ
九十九
九十九
あゆむ
あゆむ
硝子
あゆむ
硝子
あゆむ
硝子
あゆむ
あゆむ
硝子
硝子
硝子
硝子
あゆむ
あゆむ
あゆむ
九十九
硝子
あゆむ
パシっ
その時の私は体に触られる 恐怖があった
硝子
あゆむ
九十九
硝子
九十九
恐怖のあまり言葉にもできず 結局紙にあったこと全部書いた
九十九
硝子
硝子
九十九
あゆむ
九十九
硝子
あゆむ
九十九
あゆむ
あゆむ
あゆむ
硝子
あゆむ
あゆむ
硝子
あゆむ
あゆむ
硝子
九十九
硝子
九十九
ブをぉ((払われた
硝子
あゆむ
硝子
九十九
あゆむ
九十九
あゆむ
硝子
あゆむ
硝子
九十九
硝子
硝子
硝子
硝子
硝子
硝子
硝子
こんな感じで私は高専に入った
ちなみにあいつらは警察に 強制わいせつ罪で捕まった
あゆむ
五条
五条
あゆむ
あゆむ
あゆむ
五条
五条
あゆむ
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