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主
主
主
主
主
日向翔陽
日向翔陽
日向翔陽
翔陽父
日向翔陽
翔陽父
俺は両親から見ての通り虐待を受けている ただただ気に食わないだけで。 それじゃ産むなよって言う話なんだけど、 勝手に産んでその後虐待。
俺が虐待を受ける代わりに夏には手を出さないようにしてもらっている。 いわゆる交渉だよ。 俺が夏の犠牲になって、夏には将来のびのびと生きてほしいから。
夏の将来の夢はまだ決まってないらしいけど、俺はあるよ。バレー選手になりたい。 だけどこの虐待がもっと続くようなら俺はその夢を諦めて、夏の夢を応援する。 俺は幼少期の頃からそう決めていた。
俺の父は財閥の中でもTOP3に入るくらいの財閥を受け持っている。 だから相談しようとしても、家がTOP3に入るくらいの財閥だから相談できない。 大ニュースだし、両親から誰にも言うなって口止めもされてる。
誰かに言ったら夏が暴力を振るわれる。 だから俺は1人で夏を守り抜く。 俺が帰ってくるまでは親戚のところで夏を預かって貰っている。 部活が終わったら猛ダッシュで夏の所まで走っていくのが日常。
日向翔陽
日向翔陽
日向翔陽
日向翔陽
夏
日向翔陽
夏
日向翔陽
これがいつもの日向翔陽の日常だ。 だが段々、翔陽は自分を失っていった。
日向翔陽
先生
日向翔陽
先生
日向翔陽
先生
先生
1〜7限までやりました笑
先生
先生
日向翔陽
日向翔陽
影山
日向翔陽
影山
日向翔陽
影山
日向翔陽
大地
菅原
大地
俺はこういう楽しい毎日が続くと思ってた けど、不幸はいきなり来た。
夏
不在着信
大地
日向翔陽
日向翔陽
通話
00:00
日向翔陽
夏
日向翔陽
夏
日向翔陽
夏
夏
日向翔陽
日向翔陽
夏
日向翔陽
日向翔陽
日向翔陽
夏
日向翔陽
夏
日向翔陽
夏
日向翔陽
お母さんに電話した。 料理しているの一点張りだが夏はもう出れたはずだ。
日向翔陽
大地
菅原
先生
日向翔陽
先生
日向翔陽
先生
日向翔陽
日向翔陽
先生
日向翔陽
大地
大地
菅原
影山
月島
影山
月島
大地
大地
日向翔陽
日向翔陽
大地
日向翔陽
夏
月島
夏
日向翔陽
日向翔陽
夏
日向翔陽
夏
日向翔陽
夏
日向翔陽
夏
大地
月島
日向翔陽
日向翔陽
夏
日向翔陽
夏
夏
日向翔陽
日向翔陽
夏
日向翔陽
日向翔陽
夏
日向翔陽
夏
夏
日向翔陽
日向翔陽
日向翔陽
夏
日向翔陽
夏
月島
菅原
大地
影山
月島
月島
先生
影山
月島は先生に全部あったことを言いました
先生
先生
月島
部活終了
日向翔陽
翔陽母
日向翔陽
日向翔陽
翔陽母
翔陽母
日向翔陽
翔陽母
日向翔陽
翔陽母
翔陽母
日向翔陽
翔陽母
翔陽母
日向翔陽
夏
日向翔陽
日向翔陽
夏
日向翔陽
夏
日向翔陽
夏
日向翔陽
日向は夏は親戚ところまで行くよう伝え、夏を外に出した。
翔陽母
日向翔陽
日向翔陽
日向翔陽
翔陽母
翔陽母
日向翔陽
母からの暴力を受け1時間が経った
日向翔陽
日向翔陽
日向翔陽
バタッ
日向は気絶した。
夏
月島
大地
菅原
菅原
菅原
菅原
夏
月島
月島
夏
月島
夏
菅原
夏
夏
月島
夏
月島
月島
夏
夏
月島
夏
夏
通話
00:00
日向は気絶する直前です
日向翔陽
夏
日向翔陽
日向翔陽
夏
日向翔陽
日向翔陽
夏
日向翔陽
夏
日向翔陽
夏
日向翔陽
日向翔陽
夏
日向翔陽
日向翔陽
夏
日向翔陽
夏
日向翔陽
夏
日向翔陽
日向翔陽
夏
日向翔陽
日向翔陽
夏
日向翔陽
夏
月島
菅原
夏
夏の見た光景は日向が倒れ込んでいた 『こんな私を守る為に、』と夏が言った 月島は脈があるか確認した 無事確認できたが、とても殴られたあとが痛そうだった。
夏
月島
日向翔陽
夏
日向翔陽
夏
月島
日向翔陽
月島
月島
日向翔陽
日向翔陽
月島
夏
日向翔陽
夏
月島
日向翔陽
シュッ
菅原
大地
月島
日向はハイライトが無くなった。 自分が助かることはわかったけど、 夏を守り抜けなかったこと、 人に迷惑かけたこと、 これは日向が幼少期の頃から1番望んでいなかったことだ。
日向は何をしてでも両親から夏を守り抜こうと必死だった、 それを知っているのは夏自身だけ。 日向は誰にも相談しないから、夏にバレないように両親から暴力を受けていた
日向はハイライトが無くなった後 そうして、また日向は気絶した
日向が目を覚ますとそこは綺麗な白の天井だった。
日向翔陽
夏
日向翔陽
夏
日向翔陽
日向翔陽
夏
日向翔陽
夏
日向翔陽
夏
シュッ
夏は日向がハイライトを無くなったことは分かっていなかったが、分からなかったからこそ純粋な言葉が日向に刺さり、 日向のハイライトが戻った。
そして、日向が退院したあと、 月島たちにお礼を夏と日向で言いに行った そこから夏と日向は幸せに暮らしたとさ