コメント
3件
いつもの注意です ▼
注意事項は1話に記載済
※名前・名称やファンマ等をそのまま表記せず、 伏字でお願い致します。(桃、🩷等)
自己肯定感が低いとよく言われる。
逆に、どうしたらこんな自分を褒められるんだろうか。
俺より人間として優れた人はいっぱいいるのに...
俺よりかわいい子はいっぱいいるのに、
そんな中から俺を選んで、 俺の為だけにかけてくれる「かわいい」の言葉。
だから俺は...
💚
すちくんの1番になった俺が...
💚
俺の口を覆った両手を取り、指を絡め取られる。
俺は...
💛
調子に乗って、こんなにもあざとく振舞ってしまう。
💛
握った手をギュッと握り返され、 首をコテンと少し傾げたキミがそう言う。
俺は思わず、生唾を飲む。
ちょっとコレは、流石にあざといが過ぎるんじゃない?
もう俺、どうなっても知らないよ
💚
💛
うん
折角振り絞ってくれた勇気だもん
無下にするのはみこちゃんに失礼だよね
💛
俺は床に仰向けで押し倒されたみこちゃんを 前から抱き上げ、隣のベッドに座らせる。
俺は床に膝立ちになり、みこちゃんの首筋に舌を這わす。
💛
普段、万人受けするイケメンボイスの持ち主が...、
服の裾から手を侵入させ、脇腹をなぞる。
💛
俺の手によって、声が裏返り...、
そのまま俺の手を上に上げていき、Tシャツを脱がせる。
💛
普段のソレを崩しているのが俺というのはとても気分がいい。
💛
💚
俺の中で何かが切れる音がした。
💚
💛
俺は露になったみこちゃんの、 程よく筋肉の付いた上半身に触れる。
💛
💚
肌を撫でているだけで吐息が漏れている。
今まで体に触れることなんて何度もあったのに。
小さい頃から、裸も、なんなら全裸だって見てきた。
何を今更、そんなに恥ずかしがる事があるのか。
💛