コメント
3件
あーる
あーる
あーる
あーる
あーる
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最近この学校に来た、
人気のころん先生は美形だ
だから、人気なのだろう
だからなのか、周りから睨まれてるような、陰口のようなものを言われてるような
気しかしない
この授業は今までの中で最悪だ、
部活をしたい
早く次の時間になって欲しい
この空気が嫌いだ、
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ころん先生はとても絵が上手だ、
だから、僕にプレッシャーがある
上手に描かないと周りから冷たい視線を送られるような気がして
勝手に怖くなっている、
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やっぱり、絵が上手い、
僕のコンプレックスである、顔が十分に描かれている、
みるのも嫌なくらい、
上手すぎる、
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先生の顔が、、?
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…ころん先生はすぐ生徒に手を出します
今は頭をぽんぽんと、優しく乗せました、
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モヤモヤ します
意味がわかりません
早く授業終わらないかな
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僕は 靴を踏まれました 。
やっと授業が終わった
地獄みたいだった
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お願いだから
僕の名を呼ばないで
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内容は生徒会に関するものだった
ころん先生は 僕を推薦 するみたい
もちろん
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ころん 先生 は生徒会の責任者の1人
僕なんかが 入ったら また何か言われるだろう
靴を踏まれる
僕は穏便に学校生活を済ませたい
だから
断った
僕だって 友達 はいます
他クラスではありますけど
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僕にはもったいない
外見と性格
どっちも良すぎるんです
誰もが憧れる 理想 。
物語を描いている時に出てくるような
夢のような
完璧な子
僕はそんな子と友達になれました
この事実には感謝してます
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ほんとうに可愛いと思ってますよ
僕は この子だけ
敬語じゃなくてタメ口で話せます
安心する子だと思ってます
案の定
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目がぱちぱちする
眠いです
すごく
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古文は嫌いです
言っている意味が全く理解できない
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眠い
眠い
眠い
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眠気覚ましに絵を
と、思ったけど
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やっぱり無理そうです
僕には古典は無縁!
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ッ、ころん先生
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僕はりいぬに助けを求めた
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りいぬはぼくの思惑と違う解釈をした
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僕は、慌てて りいぬに敬語を使った
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周りの目が怖かった
もう、話したくない
どうしよう
でも、話さなかったり他の人が話してるとモヤモヤする
これは、なんなのか
あーる
あーる
あーる
あーる