性癖太中集

注意 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 太中 びーえる 死ネタ 嘔吐

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彼奴 は 元気に 、 笑顔で そう いった

勿論 即答した 、 いつもは えぇ〜 ！？ とか、 言うけど 今回は 諦めたのか 、 一言だけだった

… 少し 不自然だとは 思っていた

でも すぐ、 笑って … 食事をとる姿 が いつもと 変わらないように 感じて

酷く 醜くなった 顔は とてもじゃないが 見られなかった

多分彼奴だったら 迷わずに 口付け できるだろう

でも俺にはできない

…… 愛していた 。

愛していたはずなのに

入水 、 よくするから またケロッと戻ってくる なんて 考えをしたから こうなったのだろう

本当は気づいていた

扉の隙間から見えていた

吐く姿が気持ち悪かった

腕を切って流れている血が怖かった

大量に置かれた薬 が 、 捨ててしまいたいほど 鬱陶しかった

何度も何度も何度も 俺に 助けを 求めよう と してたお前を 無視した

行為中 、 つまらなさそうな お前を 知っていた

好きじゃなかったんだろうな

泣こうとしても

出てくるのは嗚咽ばかりで

……

どう考えても好きじゃなかったんだろうけど

でも、なんか

この感情はなんだろうな、

彼奴がいない生活は楽だった

びちゃびちゃと、吐く音 、 切る音も聞こえなくなってすっかり寝れるようになった

何か物足りないような抜け落ちたような感覚はする

でも全部どうでもいいから

……

彼奴が飲んでいた薬

……

それを見た時にやっと泣いた

彼奴は確かに消えてもういない

その事実だけが夜を寂しくさせる

…… 泣きじゃくったまま 薬を飲んだ

思いの外薬はしょっぱかった

否 、 涙の味なのかもしれない

愛していた 、

それを言うと嘘になるのかもしれない

でもただ 、、 後悔をしている

救えた大切な人をを救わなかったことを

うーん、はい

はっぴーえんどばん作る？？

どうしよう

てか、いいねありがとうございました！！

本当は投稿する予定なかったけどいいねあったので投稿頑張ってしました！！

今回も、いいねくださると次回のやる気に繋がります。 そろそろネタ切れになってきました。 （ ネタをください…… ）

それでは！！