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松野一松
松野おそ松
松野一松
松野おそ松
僕はガタガタと身を震わせていた。 おそ松兄さんの後ろにいるカラ松が こちらを見て手を伸ばしてきていた。
ガッ!
松野一松
松野おそ松
松野カラ松
カラ松はすぐさま手を引っ込めた。
松野一松
ガタガタ身を震わせている間、 おそ松兄さんはカラ松を殴って、 殴って殴って殴って、………
顔がぐちゃぐちゃになってそうな 程、鈍い音がなっていた。
松野一松
松野おそ松
松野一松
僕は今まで隠してきた怪力で 兄さんを蹴りで突き飛ばした。
松野おそ松
兄さんは脇腹を抑えながら もがいてる。
松野カラ松
松野一松
松野カラ松
松野おそ松
松野カラ松
松野一松
松野カラ松
松野一松
松野おそ松
終わり!ちゃんちゃん
見てくれた方!ありがとうございました!