数年前....
コンタミ
俺が目覚めた場所は手術室のような 場所だった
父親?
コンタミ
父親?
コンタミ
父親?
コンタミ
父親?
父親?
コンタミ
父親?
コンタミ
数ヶ月経ったある日
父さんは、出かけていた
コンタミ
見つけたんだ
1つの"アルバム"を
コンタミ
コンタミ
そう言いながら、俺はページをめくった
コンタミ
俺は、見た瞬間寒気がした
なぜなら、アルバムに入っている写真に父さんは映ってなく
自分らしき人物と、謎の女の人が 映っていたからだ
コンタミ
コンタミ
俺はすぐに勘付いた
あいつは、父さんじゃない
そう気づいた瞬間、俺は 手術室から逃げていた
コンタミ
コンタミ
俺は足が止まり、その場で崩れ落ちた
コンタミ
コンタミ
誰の子なの、?
コンタミ
コンタミ
モブ
コンタミ
モブ
コンタミ
モブ
コンタミ
モブ
コンタミ
俺は救われた
そう、思っていた
モブ
コンタミ
モブ
ガタンッ
コンタミ
モブ
コンタミ
家に連れて行かれると
奴隷にさせられる始末
暴力暴言はもちろん
ご飯も食べさせてくれない
そのせいで何年間かは忘れたが 俺は
オーバードーズをして 腹を満たしていた
毎日30錠はあたりまえ
たまに50錠まで飲むこともあった
これがダメなのはわかっていた
でも、俺にはそれしかなかった
飲んで吐いて飲んで吐いての繰り返し
ただ苦しいだけなのに なぜか、やめられなかった
そんなある日、窓から声が聞こえた
???
コンタミ
???
???
コンタミ
???
???
???
???
???
コンタミ
俺は、その言葉を信じて
家から抜け出した
コメント
2件
ストーリー最高✨️