初めまして!るあと申します。
今日からブルロの物語を書いていく人です🥺
推しサマ👉氷織,潔,烏
今回は烏氷と主に書きます。
題名→「あの日,儚い君を見た俺は。」
烏氷, 潔氷 の絡み出ます
1話「君から感じた思い」
烏
これは俺の退屈な普段の日常だった。
朝起きて学校に通って
サッカーして特に
何も無い生活だった。
学校帰り,
俺には友達なんておらへん為,いつも通り
所得チームに足を踏み入れる
ただここは俺も誰とも仲良くできる
便利のいい所やった。
監督
監督から知らされたことやった。
これがきっかけやったんかもしれん。
俺自身が変わるまでが。
監督
新しい奴らは皆普通だった。
別に俺より下手やとしか思わんかった。
烏
目に入ってきたあの子は
他の奴とは違って
ほんの少しの魅力と
儚い雰囲気が感じられた。
〜です!
氷織
烏
氷織羊,何故か君を見ると
俺の頬は真っ赤に染っていった。
新しいチームメンバーが来て
1ヶ月が経つ頃。
氷織
チームメン
周りは氷織に見惚れていた
彼奴は他と違って
穏やかで,“ 儚い”そんな雰囲気で
周りはどんどん好意を寄せて言った。
喋ったこともないけれど
俺は君に少し興味がある
そう思った。
練習帰り
見覚えのある人が前に見えた
氷織
烏
いつ見ても
彼奴は
穏やかで
俺はだんだんと
頬っぺが紅色に染まるのを
恥ずかしく思ってきた。
どうしても喋りたくなるこの気持ちを
我慢しておくことが出来なかった
烏
氷織
氷織
氷織
あかん。
頬がどんどん紅色に染ってる
烏
氷織
烏
烏
氷織
烏
氷織
烏
俺が「ごめん。」そう言おうとすると
氷織が遮って
君は俺に
嬉しかった。そう告げてくれた時は
鼻血がでるのではないかと
焦った自分がいた。
烏
氷織
氷織
烏
烏
初めて喋った君は
勿論第一印象の
儚さもあるけれど
きっとほんの少し
君には喜びがすごく
感じられて,
本当は面白い人なのかと感じた。
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