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注意事項 ・あくねこハマりたてが書いてます ・口調迷子、キャラ崩壊注意! ・何でも許せる方のみご覧下さい! ・ロノ×主
薇苡(ライ)
薇苡(ライ)
誰もいない家に形だけの挨拶をして、薇苡はそそくさと自分の部屋へと向かった
薇苡は部屋に入るとすぐにスマホを取り出し、とあるアプリを開いた
そう、薇苡が開いたのは“あくねこ”である
「お帰りなさい!主様!!」 スマホから元気な声が聞こえて来る
薇苡(ライ)
その挨拶に薇苡は微笑みながら返す、薇苡は大好きな執事達の中でも最推しであるロノ・フォンティーヌを担当執事にしている事が多かった
薇苡(ライ)
薇苡はそんな事を考えながらあくねこをしていた。しかし今日は金曜日の放課後、1週間の疲れもあり薇苡は眠りについてしまった
すると、薇苡が眠りについた途端スマホの画面が強い光に包まれたかと思うと、薇苡の身体を包み込みスマホの中へと吸い込まれていった
薇苡(ライ)
薇苡は目を覚ました。しかし周りをみると自分の部屋では無いのだ。とても綺麗にされた、まるでお嬢様が眠っていそうな部屋にいるのだ
薇苡(ライ)
薇苡は寝起きの頭を何とか動かして考える事にした。そこで一つ思い出したのだ。
薇苡(ライ)
すると、扉が3回ノックされる音が聞こえた