/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
ﾇｩｼﾀﾞﾖｵｵｵｵ
ﾇｩｼﾀﾞﾖｵｵｵｵ
ﾇｩｼﾀﾞﾖｵｵｵｵ
引かれるぞ
ﾇｩｼﾀﾞﾖｵｵｵｵ
ﾇｩｼﾀﾞﾖｵｵｵｵ
主が塗ったやつなんて需要あるのか？
先に物語な
ﾇｩｼﾀﾞﾖｵｵｵｵ
ﾇｩｼﾀﾞﾖｵｵｵｵ
青心情
桃心情
配信中
さとみ
コメント)なんも手掛かりないですね…
まって、このチェスト二重じゃなくて三重じゃない？
めぇめぇ
さとみ
さとみ
コメント)すご！
桃くん＿いや、さとみくんと一緒にゲームをしているような感覚
コメントだけでこんなに一体感が得られるなんて思ってなかった
ただ人がゲームしているのを見ているだけなのに自然と口角が上がってしまう
さとみくんのゲームの上手さ、謎解きで見せる頭の回転の良さ
そして…コメントをしっかり見てくれるところ
僕はさとみくんにすっかり沼った
青
青
さとみくんが初めてグッズを出した時は本当に嬉しかった
たくさんのグッズを買って、痛バも組んだし祭壇も作った
青
青
…かなり、大変ではあったけど
さとみくんのグッズはどんどん増えていった
働ける年齢ということもあり、僕は正真正銘の強オタになった
推し事をしている時間は僕の宝物だ
どんどん幸せが増えていった
ライブもほぼ全て参戦した
さとみ
ｷｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱ！
青
さとみ
青
あれほど言えなかった「好き」だってなんの躊躇いもなく出るようになった
さとみ
あの頃と変わらない笑顔に思わず胸がときめく
さとみ
青
青
さとみ
青
君は本当に輝いていた
好きがどんどん増えていくのが分かった
さとみ
さとみ
青
その興奮は最後まで続いた
君は手を振って舞台裏へ戻っていく
リスナーの中には余韻に浸ったり物を片付けようとしている人がいた
でも僕はそれが最後じゃないのを知っていた
青
必死に叫ぶ
他のリスナーさんは乗ってくれるだろうか
さとリス
青
青
さとリス
さとリスたち
青
さとリス
さとリスたち
青
さとリスたち
さとみ
さとリスたち
ライブ後
青
冷めない興奮の中、隣の席のリスナーさんが話しかけてきた
さとリス
青
さとリス
さとリス
青
さとリス
青
青
青
赤
赤
青
さとみくんのおかげでお友達ができた
わんわんは凄くいい子で僕たちは毎回ライブを連番するまで仲良くなった
2話の続き
赤
青
赤
青
赤
青
赤
赤
青
赤
青
青
赤
わんわんにだけは桃くんのことを言っている
青
赤
青
赤
青
青
赤
わんわんは大好きな友達だ
いつも僕の自慢とも取れる悩みを親身に聞いてくれる
青
店員
店員
桃
赤
青
咄嗟にトイレに逃げ込んでしまう
赤
メイクは落としているからめぇめぇだとは気付かれないだろう
でも昔みたいなノリで話すことは出来る気がしない
だってもう今は…
推しとオタクの関係なんだから
ﾇｩｼﾀﾞﾖｵｵｵｵ
ﾇｩｼﾀﾞﾖｵｵｵｵ
ﾇｩｼﾀﾞﾖｵｵｵｵ
ﾇｩｼﾀﾞﾖｵｵｵｵ
ﾇｩｼﾀﾞﾖｵｵｵｵ
ﾇｩｼﾀﾞﾖｵｵｵｵ
ﾇｩｼﾀﾞﾖｵｵｵｵ
❤️400↑
コメント
5件
わー！！絵上手すぎません！？ まじ神でしょ…ストーリー書くのも 上手いとか… 本当にいつもお疲れ様です(*´▽`*) 続き楽しみにしてます！！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ