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僕の場合、
歌で人間を癒すようのロボットらしい。
でも。失敗作だって。
ん?なんの失敗作だって?
まぁ、これだとわかりやすいかな?
『初音ミク』が、僕の成功作
初音ミクは僕の妹に当たる設定らしい。
初音ミクは誰でも聞いたことはあるだろう。
でも、僕の名前を知ってる人はほんの数十人。
そもそも、初音ミクに兄がいることさえも知らないだろう。
でも僕だってその方が、無力だと思われなくて済むや。
辞めたいなぁ。、
ミクはいつでも辞めていいよって運営。?に言われてるんよね。、羨ましい。
そういう自分を撫でてくれるミク。
初音ミク
そう言うけど。
何も信じられない。
元々人の言葉を簡単に信じるような子供じゃないし。
疑い深くて何もかもに疑問を持つ。
そんなアホらしい子供だ。
伸びなければ捨てられる。
そんな世界にいるから。
伸びなければ。どんな行動をしてでも。