堕落

「＿＿＿！？」

「＿＿！！！」

「﹏﹏﹏！！」

ﾁﾗｯ

「…」

「…！」

「…私は鳴海隊長に憧れて防衛隊員に入ったんです…」

「…そんな人を…、そんな簡単に諦められる訳ないでしょ…？？？」

「…私決めたんです…」

「…鳴海隊長を貴方から奪い取るって」

「…貴方だけ鳴海隊長の隣に居られるなんて許せませんから」

ｽ…(刀を取る

「傲慢ですね」

「…自分の欲を満たす為だけにそうやって、周りも先輩も不幸にするんですね」

「…自己中極まりない」

「…やっぱり隊長は、貴方と一緒に居ても幸せにはなれない」

「あれ？言い返さないって事は図星ですか？」

「…なら早く私に渡してくださいよ」

分かっとる

…ほんまはこんなやり方したって意味ないって

…でも初めてこんなに人を好きになれたんや

失いたない……

でも＿＿

…こんな苦しそうな顔をしてる鳴海隊長を見るんも初めてや

…僕とおっても幸せになれん事くらい分かってる

…だから誰も好きになりたくなかったんや…

…僕、ほんま恋愛向いてないわぁ…

ｺﾂｺﾂ…(歩

ｽﾞﾙｯ…(座り込む

こんな事になるんやったら…、知りたなかった…

ﾎﾟﾌ…(寝

「保科…ｯ"！！！」

「頼む…ｯ、開けてくれ…！！」

「…ちゃんと話したいんだ…！！」

「…ｯ"﹏！！」

ﾄﾞｶﾝｯ…！！(蹴

ｶﾞｯ(胸ぐらを掴む

ｶﾞｯ(首を掴む

ｷﾞﾘｯ…

…別に死んでもええか

…もうこのまま楽になりたい…

ﾊﾟｯ(離

ｶﾞｼｯ(掴

ﾄﾞｻｯ

ｽ…(服の中に手を入れる

ｸﾞﾆ(乳首を抓る

ｶﾞﾘｯ(太ももを噛む

ｽ…(脱

ﾄﾞﾁｭﾝｯ"ｯ"ｯｯ"ｯ♡♡♡

ｽﾞ…(引

ｽﾞﾁｭﾝｯｯ"ｯ♡"♡"♡

ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭ♡♡

それからどれくらい時間が経ったんか分からんけど、…その後もずっと乱暴に犯され続けた