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梓
梓
《 写真を添付しました 》
りりむ
りりむ
りりむ
梓
りりむ
りりむ
梓
梓
りりむ
梓
りりむ
りりむ
梓
梓
りりむ
楽しいと緊張と交錯する
そしてこのドキドキの原因には 気づいていないふりをするのに精一杯
梓
梓
梓
梓
葛葉
葛葉
梓
11時20分集合なのに15分も早く来ちまったよ
いつもは15分遅れなのになー
楽しみだからって早く来るとか俺は子供か?
葛葉
なんて呑気な事を考えていると
梓
葛葉
すんげぇおしゃれ
髪も綺麗だし耳につけてるヤツもいい
服だって高価そうで似合ってる
でも決してパーティーとか行くような ドレスコードじゃなくて
あくまで昼飯食い行くようなおしゃれさだ
この人の隣歩くとか無理だ
俺ももっとかっこいい服着てくりゃよかった...
梓
彼女さんと来たのかな、?
なんて考えが頭をよぎった
馬鹿みたい
梓
葛葉
葛葉
葛葉
梓
葛葉
梓
梓
梓
梓
梓
梓
梓
梓
葛葉
葛葉
梓
葛葉
梓
急に変なこと言うの辞めてほしい、
びっくりするじゃない...
梓
顔バレはまずいという事を口実に利用して 特別な名前で呼び合う提案するとか
俺マジできもいな、
葛葉
呼び方変えてほしいって素直に言えばいいのに それすら言えない俺は意気地なし
しかもこれから謝罪しようとしている人に対して する行為だとは思えない
本当に俺アホ
遊びに来たわけじゃないんだからしっかりしろよ、、
本来の目的を達成してから色々話そう
葛葉
葛葉
梓
梓
葛葉
葛葉
葛葉
葛葉
梓
梓
梓
葛葉
葛葉
梓
梓
梓
梓
梓
葛葉
梓
梓
葛葉
あ"ーーー
最悪だよ、マジで
恥ずかしすぎるぞ...
ん?
ちょっと待て
話の流れ的に、
葛葉
梓
梓
葛葉
自分の顔が紅潮するのがわかった
それと同時に自分が梓さんに 好意を抱いてる事を悟った
アイコン変えました。
コメント
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何処かでこの小説を読んでくれてたらいいな 。 貴方の為に投稿頑張ります 。