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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

唯斗

蓮翔からの伝言

“俺まだ下書き出来てないから
飛ばして!!ごめん!”

だって

なまくりーむ

あら、

なまくりーむ

まぁ、私は病みラジオ様の
下書き貯めていきます((

なう(2024/02/07 23:31:00)

唯斗

それではどーぞ!

話とは全く関係ありませんが いれいす様 初武道館記念と言うことで 本日限り 2つ投稿させていただきます

例えば君がタヒんだ時

僕は君に何と声をかけるだろう

冷たくなった頬を 優しく撫でて

頑張ったね

痛かったよね

苦しかったよね

怖かったよね

辛かったね…

気づいて あげられなくて ごめんね…

人間はいつも、 失った後に気づく

失くしたら後悔すると 分かっていても

大事にできない時も あるんだ…

君がもしもタヒんでしまったら どれだけの人が悲しみに浸り 後悔、惜しむのかな

でもね、

その時に後悔しても、

君にこの声が届かなくなってから 後悔しても、もう遅いんだ

だからね、そうなる前に こうして伝えたいんだ まだ君に伝えられる間に

過去を思い返して

『あの頃に戻れたらな…』

そんな風にかんじること きっとあるよね

何も変われない自分を        置き去るように       時間だけが過ぎてゆく

変わりゆく景色に 生き急ぐ人波に 揺られ、流され

本当の自分を 見失ってゆく

そんな時にふと感じるんだ

『どうして 生きてるんだろう…』

ってね

『生きる意味』

とか

『自分の価値』

とか

何かひとつでもいい

『生きててもいい理由』

がほしいんだよね

でもどれだけ考えても その答えが見つからないんだよね

孤独を感じてるキミへ

ひとりぼっちだと感じるのは ひとりぼっちじゃない 時間があったからだよね

例えば恵まれた環境にいても 孤独だと感じることがある

『私には友達も 家族もいるのに…』

って

そんな自分が イヤになる事があるよね

“大切なもの”

というのは

いっつも見えない所にあるんだ

その一つが

“真心”

身体が離れていても 心が繋がっていれば 淋しくない

だからほんの少しでいいんだ 君の心の傍にいさせてね それじゃあね

唯斗

以上となります!
長いのか短いのか
あまり分かりませんが

唯斗

次回もお楽しみに!

病んでる人へ__

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