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結月
結月
結月
結月
車に乗ってからは静かで、何も喋らずに時間が経って行った
そして車を降り、どこかの王国に着いた
pk
pk
結月
pk
蓮
pk
結月
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結月
蓮
pk
pk
蓮
結月
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結月
pk
pk
結月
蓮
pk
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結月
蓮
pk
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結月
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蓮
pk
pk
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蓮
結月
結月
pk
色々と話して、時間が経って。 地下で初めて人を殺してみたりもした 何故か頭に親が出てきたが、気にならなかった
pk
pk
結月
蓮
……
あれから数年ほどたって。今も殺し屋をしている。 想像以上に強くなったらしく"世界一"と呼ばれることが増えて、pkがニックネーム的なものを付けてくれた
それが、「樛」と「紅琶」
名前の1部から付けたらしい。 意外と気に入っている
そして 今回の依頼は「○○国の幹部を1人殺す。」 難しそうで簡単だ ○○国は、外の外壁は硬いものの、内側はそこまで厳重じゃない 自由国、と言ってもいいほどだ 蓮はやらない、って言ってたし俺がひとりでするしかないか
そんなことを考えているうちに、王宮まで来ていた。 どうやら○○国の幹部は今日、王宮に集まっているらしい …と、その情報源の話はまた今度 窓を割ったりして強行突破もありだが、バレやすい ここは正面から堂々と入ってやろう 王宮の入口の門に立ち、ふう と息を吐いて門を開ける
そこには、○○国の貴族や王族が沢山いた 念の為変装していたため、侵入者とバレはしなかったが、あまりにも人が多すぎて幹部を探す所では無い。 1度人混みから抜け、隅に立つ。 すると、誰かに声をかけられた
??
結月
結月
結月
??
??
結月
結月
結月
??
結月
亮サン
亮サン
結月
亮サン
結月
亮サン
結月
亮サン
結月
亮サン
結月
亮サン
結月
亮サン
ザクッ
亮サン
亮サン
結月
結月
亮サン
幹部のお腹に短刀が刺さっている状態
結月
亮サン
亮サン
結月
結月
心臓や脈が動いていないか確かめ、トイレの個室に運び、床などに着いた血を拭き、帰る準備をする…
結月
結月
結月
蓮
蓮
蓮
結月
結月
蓮
蓮
結月
蓮
結月
結月
結月
蓮
結月
蓮
結月
蓮
結月
そして数日後
ストーリーの冒頭に至る。
見事、俺が幹部を殺したことがバレ、国の追放をくらった。
蓮
結月
蓮
俺の過去はこれくらい
次回からは本編に戻るよ この過去はいずれストーリーの鍵となってくると思う もしかしたら、見ている君たちの選択で、未来や過去が変わる…
かもね?笑
じゃ、また次回 おっつ〜
結月