ヴヴヴ…
杏
あっ♡んん…っ゙//(びくびく
杏
(早く、はずさなきゃ…//)
ヴヴヴヴヴヴヴヴ
杏
ひあ゙っ!?♡♡(びくびくっ
杏
つよいのっ、//らめぇ♡
杏
…っっ♡♡(ぷしゃっ
杏
これっ止まんなぃ゙///(ぷしゃっぷしゃっ
杏
うあぁ♡(びくん
杏
やばっ//また…またイくっ♡(びくびく
杏
あ゙ぁあっ///(ぷしゃっ
杏
はぁ…はぁ…(こてっ
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
杏
…ふっ♡…うぅっ♡(ぴくっ
ツバキ
(がちゃ
ツバキ
あ゙ぁ?こいつ飛んでんじゃねぇか…♡
ツバキ
まあ放置でいい…
カエデ
(ぼこっ
ツバキ
かはっ?!(ばたっ
カエデ
…杏さん、良かった。
カエデ
でも、俺以外に沢山触らせたのは許せない。
カエデ
後でちゃんと消毒しますね。
カエデ
(ロー〇ーを外す
杏
んっ…//(びくん
カエデ
…(服を着せて抱き抱える
カエデ
帰りましょう。
杏
…ん、ここは?
カエデ
杏さん、おはようございます。
杏
カエデ、?なんで?
カエデ
今は、杏さんをあそこからお連れしている最中です。
カエデ
今日は念の為ご自宅ではなくホテルへ行きます。
杏
…そっか、私監禁されてたんだ。
杏
ごめん、手間掛けさせて。
カエデ
いえ、いいんです。
カエデ
それに、ちゃんと服を着なければ風邪を引きます。
杏
ん?服ってどういう…(自分の服を見る
カエデ
それは俺の上着です。
杏
あ、ほんとだ…//
杏
ごめん…。
カエデ
謝らないでください。
カエデ
まもなくホテルに着きますから。
杏
ごめ…
カエデ
何か?(ちらっ
杏
あ、えっと、
杏
ありがとう。
カエデ
はい、どういたしまして。(にこっ
カエデ
ホテルに到着致しました。
カエデ
行きましょう。