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二話目どぞー
黒猫
陽菜
目の前で喋る1匹の黒猫
普通ならば猫が 喋るなんて有り得ない
陽菜
陽菜
黒猫
陽菜
陽菜
猫に対して 貴方とか誰?とか 聞くのはおかしいとは思っているが…
黒猫
陽菜
陽菜
黒猫
陽菜
陽菜
陽菜
クロ
クロと名付けられた1匹の黒猫は 鳴き声を上げながら 私のベットに飛び込んだ
クロ
陽菜
陽菜
クロ
そう言ってクロは 私のベットでスヤスヤと 眠り始めた
陽菜
そんな事を考えていると 1階から母の呼び声が聞こえた
陽菜
母
陽菜
母
陽菜
陽菜
母
陽菜
さて、1匹の喋る謎の黒猫
陽菜
陽菜
陽菜
陽菜
陽菜
クロ
陽菜
陽菜
陽菜
クロ
黒猫
陽菜
人の気も知らないで 寝てばっかのクロ
そんなクロとこれから 訪れる出来事。それは__