コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ゆめぴりか
ゆめぴりか
ゆめぴりか
ゆめぴりか
START
私の父はとても勇敢でかっこいい背中だった。いつしか自分も父に憧れ、その勇敢な背中を追いかけるようになったのだ。
父はとても強くて,強い国にも戦争を仕掛けて連勝したみたいだ。いっつも母が自慢げに語っていたのは記憶にも鮮明に覚えてる。
だけど。あの戦争で父が狂ってしまったのだ。「第二次世界大戦」一度はみんなも聞いたことはあるだろう。
最初こそは神風が服神国として讃えられていて、連勝が続いていた、だけど...仲間が裏切り、自害した時だろうか。父は人格が変わったように狂ってしまった。
毎日真夜中に皮膚が爛れて、深い傷を負い帰ってこられた。それには私も心配し、声をかけたら満面の笑みで「お前は心配しないで良い。もうすぐ終わるのだから」と言われていた
そして8月6日。僕は何かを勘付いた。「父上が危ない」と言う事が。子供の勘。それだけだが命中してしまったんだよ。父はその日から更におかしくなった
皮膚は溶け落ち,ハエが辺りを飛び、幻覚にうなされていた。この時から私の夢は「父上を苦しめた奴に復讐する。」と
父は国際的には負けたらしい。ラジオで聞いた。そして父上は罪人となり、死刑となった
「父上は何も悪くない。悪いのは全て世界なんだよ...w」
日本
日本
その紙切れには1人の国が書いていた。「アメリカ合衆国」と
日本
日本
日本
アメリカさんは、幼少期から預けられて育ててられた。その親のような存在に近かった。
日本
日本
アメリカ
日本
アメリカ
日本
私は固唾を飲んで返事を待った。そしたら
アメリカ
日本
アメリカ
日本
アメリカ
日本
アメリカ
アメリカ
アメリカ
日本
アメリカ
アメリカ
何故か勝手に持ってる私んちの合鍵を持って焦った様子で来る。
日本
アメリカ
日本
アメリカ
日本
アメリカ
日本
アメリカ
アメリカ
日本
アメリカ
日本
日本
ゆめぴりか
ゆめぴりか
ゆめぴりか
ゆめぴりか
ゆめぴりか
ゆめぴりか
ゆめぴりか
ゆめぴりか
ゆめぴりか