くつした
今回は、それぞれの関係性が強めかな?
くつした
ちなみに私って書いてあるのは主のことです…
アルフレッド🇺🇸
(イギリスへの思い)
・あの頃みたいに楽しくやれたらな…
・あの頃みたいに楽しくやれたらな…
アルフレッド🇺🇸
(カナダへの思い)
・ごめんね
・死ぬ程罪悪感
・加と英が苦しんでいるのを見て、
「独立しないほうがよかったのかな」と落ち込む(ていうか病む?)
・ごめんね
・死ぬ程罪悪感
・加と英が苦しんでいるのを見て、
「独立しないほうがよかったのかな」と落ち込む(ていうか病む?)
アルフレッド🇺🇸
追記.
カナダに特別な感情を抱いている
(と私が嬉しい)
カナダに特別な感情を抱いている
(と私が嬉しい)
マシュー🇨🇦
(イギリスへの思い)
・「イギリスさん、僕がついてますよ」
・英連邦(家族)のためなら自分を犠牲にできる。自分を捨てたってかまわない。(本当は傷ついているけど気づいていない)
・子供の頃英にあまり構ってもらえなかったため、「英からの愛情」に異常なまでの執着(恋愛的や英自身ではない)
(無意識)
・「貴方が今見ているのは、いや、今も昔も米ばかり…
………ねぇ、ぼくも見てよ、、
ぼく(加)もいるよ……」
的な子供らしい気持ちが心の奥底、無意識下にある。たまに片鱗が見えると良い
・「イギリスさん、僕がついてますよ」
・英連邦(家族)のためなら自分を犠牲にできる。自分を捨てたってかまわない。(本当は傷ついているけど気づいていない)
・子供の頃英にあまり構ってもらえなかったため、「英からの愛情」に異常なまでの執着(恋愛的や英自身ではない)
(無意識)
・「貴方が今見ているのは、いや、今も昔も米ばかり…
………ねぇ、ぼくも見てよ、、
ぼく(加)もいるよ……」
的な子供らしい気持ちが心の奥底、無意識下にある。たまに片鱗が見えると良い
マシュー🇨🇦
(アメリカへの思い)
・君は愛されていたのに!
あの人からの目線も愛情、
全てもらったじゃないか!!
なのに!なんで出ていったんだ!
何が不満だったの!ねぇ!!アメリカ!!
・怒りとか羨ましいとかもう色々
・(僕から何もかも取っていったくせに!、僕にないもの全てもらったくせに!、これ以上僕から何も奪わないで…
とかの過激な感情があっても良いよね)
・君は愛されていたのに!
あの人からの目線も愛情、
全てもらったじゃないか!!
なのに!なんで出ていったんだ!
何が不満だったの!ねぇ!!アメリカ!!
・怒りとか羨ましいとかもう色々
・(僕から何もかも取っていったくせに!、僕にないもの全てもらったくせに!、これ以上僕から何も奪わないで…
とかの過激な感情があっても良いよね)
アーサー🇬🇧
(アメリカへの思い)
・アメリカアメリカアメリカアメリカアメリカアメリカアメリカアメリカアメリカアメリカアメリカアメリカアメリカアメリカアメリカアメリカアメリカアメリカ
(トラウマすぎてヤバい執着有り)
・アメリカアメリカアメリカアメリカアメリカアメリカアメリカアメリカアメリカアメリカアメリカアメリカアメリカアメリカアメリカアメリカアメリカアメリカ
(トラウマすぎてヤバい執着有り)
アーサー🇬🇧
(カナダへの思い)
・米独立のトラウマがやばすぎて
まぁまぁな執着
・幼少期米に手いっぱいで構う暇がなかった
・トラウマ
レベル0「カナダ」
レベル5(俺をおいていかないで…)
レベル10「お前は俺から離れていったりしないよな?なぁ、お前は俺の〜〜〜」
レベル??「アメリカ」
・米のトラウマがヤバすぎて本能が拒否→カナダのことが見えなくなり、アメリカ?と呼んでいる
(この状態の時発作はましになるのでカナダもアメリカのフリをする)
・米独立のトラウマがやばすぎて
まぁまぁな執着
・幼少期米に手いっぱいで構う暇がなかった
・トラウマ
レベル0「カナダ」
レベル5(俺をおいていかないで…)
レベル10「お前は俺から離れていったりしないよな?なぁ、お前は俺の〜〜〜」
レベル??「アメリカ」
・米のトラウマがヤバすぎて本能が拒否→カナダのことが見えなくなり、アメリカ?と呼んでいる
(この状態の時発作はましになるのでカナダもアメリカのフリをする)
くつした
ネタ1
アメリカの誕生日が近づくと、
トラウマがヤバく、吐血もするので、
カナダはイギリスの看病をしてあげている。(先程のアメリカのふりがここで効く)
ここでのドタバタ、すれ違いを書きます
アメリカの誕生日が近づくと、
トラウマがヤバく、吐血もするので、
カナダはイギリスの看病をしてあげている。(先程のアメリカのふりがここで効く)
ここでのドタバタ、すれ違いを書きます
くつした
……ヤバい楽しすぎる、、
くつした
結構長い間ハマってたからまぁまぁすげぇことなってんな…
くつした
誰か、こういう地獄の三角関係新大陸書いて……
くつした
追記.
うちも「あめりか君のたんじょうび」という作品をこの設定で書いているから、ぜひ見てね☆
うちも「あめりか君のたんじょうび」という作品をこの設定で書いているから、ぜひ見てね☆