紬季
らみ
らみ
らみ
翠人
來夢
雪
どうも〜、企画主のまるだよ〜
一同「誰??」
この世界線で言えば社長、 読者から見ればリア主ってところかな
ということで〜
今回は特定のお題を5人に答えてもらいマース
失敗したら君たちの頭の上にある爆弾が爆破するよ〜!
來夢
rariちゃんのおかげで〇なないから安心して〜
一同「ほっ…」
私が〇される可能性が増えるけど…
ところで…ゲストも呼んでるよ〜!!
紬季
??「やぁ紬季☆元気にしてたかぁ?」 桜華「!?つむの親父さん!?」 らの「やっほー(棒)」 黎斗「…?」 由紀「…ねむ…」 晴「………」
紬季
紬季の父(めんどいから親父)「親父だぞ〜!!」
紬季
創「なんで黙ってるんだ?」 桜華「驚いて言葉も出ないんじゃないですか?」
紬季
そろそろ初めます!
お題は…デンデカデンデカデンデカデカデカ…
ジャン!
自分の秘密、または知ってる友達の秘密を答えよ
紬季
らみ
翠人
來夢
雪
START!
紬季
紬季
桜華「えっまさか…それだけは辞めて!!お願い!!」 らの「なんか必死こいて全拒否してるわ」
紬季
親父「そんなこと知ってたのか!?とんでもなく仲良いんだなぁ、紬季!!」 桜華「〜〜〜ッ(恥)」 らの「可愛いとこあるじゃない」 黎斗「ほんとだな(笑)」
ガシャン。
らみ
らみ
らみ
ガシャン。
らの「なんで言うのよ」 黎斗「腐ってる…?それはどういう表現だ?」 桜華「なにも、何も知らなくていい…純粋なままでいて…」 晴「じゃあ俺も深追いはしないでおく。」 親父「何の話だ…?」
翠人
翠人
黎斗「なんでこっちみて笑って…」
翠人
黎斗「はぁ!?!?なんで知って…アッ」 らの「ちゃんと食べなさい」 由紀「あたしでも普通に食べるで。」 桜華「好き嫌いは良くないよ」 晴「俺は人の事言えないから…」 黎斗「同類がいた!!」
來夢
來夢
由紀「えっ?そうなの?」 黎斗「おん。いつもスイか俺の上に飛び乗ってきたぞ?あぁそぼ〜っ、とか、誰もいないとこ指さして、あそこ、2匹の猟兵いつ雇ったんだぁ?とか。」 由紀「なんか、恥ずいわ…」
雪
雪
game clear!
紬季
晴「俺は妹の頼みに付き合ってやってるだけだ…」 らの「じゃあ私達も混ぜてくれる?」 黎斗「…翠人?俺らはいいよな?」
翠人
黎斗「俺は信じてたのに…」 由紀「あたしは見守ってるで」 晴「もう勝手にしろ…」 親父「お前たち仲良いんじゃないか!お父さんは安心だぞ〜☆」 桜華「僕らはもう兄弟かってぐらい寝てるよね?」
紬季
紬季
紬季
よし。コメント欄限定でうちの子の雑学教えちゃいます 知りたい方は𝕃𝕖𝕥'𝕤=͟͟͞͞ ( ˙꒳˙)
コメント
8件
今回もめちゃくちゃ良かったぜ!!!! まぁ…絶対にカオスと秘密の地獄に 最高に塗れてるぜ!!!(?) あのゲームは面白いんだ〜!!! おっと?それは秘密の話だ☆ でも触れると特定の人に殴られそうだから 静かに心の中で感想を言うぜ!!! 次回も楽しみに待ってるぜ!!!!
〇名指しOK rari「あいつまた私を雑用に使いやがって…こうなったら運営を買収して…ブツブツ…ブツブツ…」