愛されたかった/桃赤

俺が見た時にはもう

遅かった

俺があんなふざけた真似をしなければ

俺がもっと早く気づいていれば

赤はこんな目に合わなかった

俺は目覚めると

よく分からない暗い場所にいた

ここの神様..か

ああ、俺は無事○ねたらしい

死と生の狭間なのだから（？）

無言の空気が続く中

神からこんな事を聞かれた

生きるか○ぬか

俺は○にたいの思ってた筈なのに

まだ、メンバーから愛されたい

という思いが溢れでた

そんな時に神から

不気味な笑顔を向けた

ただ、俺はメンバーからどう思われて

どう言われてるか

疑問に思ったから

とハッキリ言った

ここで決着を付けよう

もし仮に、もう○にたいと思ったら

○ぬし

生きたいと思ったら

生きる

そこで、桃ちゃんの声が聞こえた

違うのに

違うのに

俺が決めた事なのに

もう、泣かないでよｯ...w

俺はいい事考えたんだ♩

みんな泣いてる

内心凄く嬉しいんだろうな....w

もうお別れするから

そう言った途端、

みんなが叫ぶように泣いた

赤/赤くん

どうぞ死へ

うん、何これ

意味わからんw没作品やん