/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
俺が見た時にはもう
遅かった
桃
俺があんなふざけた真似をしなければ
俺がもっと早く気づいていれば
赤はこんな目に合わなかった
赤
桃
赤
赤
赤
俺は目覚めると
よく分からない暗い場所にいた
??
赤
神様
ここの神様..か
赤
神様
赤
神様
ああ、俺は無事○ねたらしい
死と生の狭間なのだから（？）
赤
神様
赤
無言の空気が続く中
神からこんな事を聞かれた
神様
生きるか○ぬか
赤
俺は○にたいの思ってた筈なのに
まだ、メンバーから愛されたい
という思いが溢れでた
そんな時に神から
神様
神様
不気味な笑顔を向けた
ただ、俺はメンバーからどう思われて
どう言われてるか
疑問に思ったから
赤
とハッキリ言った
ここで決着を付けよう
もし仮に、もう○にたいと思ったら
○ぬし
生きたいと思ったら
生きる
そこで、桃ちゃんの声が聞こえた
桃
赤
桃
違うのに
違うのに
俺が決めた事なのに
もう、泣かないでよｯ...w
赤
赤
神様
赤
神様
赤
俺はいい事考えたんだ♩
桃
黄
青
橙
紫
みんな泣いてる
内心凄く嬉しいんだろうな....w
もうお別れするから
赤
桃
黄
青
橙
紫
赤
青
赤
赤
桃
橙
赤
黄
赤
そう言った途端、
みんなが叫ぶように泣いた
赤
黄
赤
黄
赤
青
赤
桃
赤
橙
赤
紫
紫
赤/赤くん
赤
赤
紫
神様
赤
神様
神様
どうぞ死へ
赤
うん、何これ
意味わからんw没作品やん
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
