尸之能
尸之能
尸之能
ミヤジ。
ルカス。
過激だからって!! 通報は辞めてください!(;。;)
蛇口を捻って.水を出し、手を洗う。
ミヤジ。
?
ミヤジ。
私は後ろからの声に吃驚して。咄嗟に後ろを向いてしまった。 見覚えある容姿。 彼は_
ルカス。
ルカス。
ミヤジ。
ミヤジ。
ルカス。
ガシッ_と手を掴まれた。不意だった。ビクリと体が震える。
ミヤジ。
ルカス。
ミヤジ。
ルカスが体を近付けて.ミヤジの体とルカスの体が触れあう。 ルカスのブツが勃起したまま触れて.ミヤジはつい。其処に視線を向けてしまった。
ミヤジ。
ミヤジは理解したようだ。 顔を少々赤らめて.
ルカス。
ミヤジ。
しょうが無い。 ミヤジは内心嫌だっただろうが、手伝う事にした様だ。ルカスから少しだけ距離を置いて
ルカス。
そう云って個室に.ルカスが手を引っ張って.抵抗する前に 連れてかれてしまう。
ミヤジ。
ミヤジ。
ルカス。
ミヤジ。
ミヤジは言われた通り。しゃかんで。座る。 目の前にはルカスの勃起したブツがある。
ルカス。
ルカスは強引に.ミヤジの頭を摑んで.口の中に自分のブツを入れた。
ミヤジ。
ルカス。
ミヤジ。
いやらしい声をミヤジはブツを咥えたまま.出していた。 ミヤジは言われた通りにしてみる。
ミヤジ。
ミヤジ。
ルカス。
ミヤジの頭を両手で摑み.ミヤジの喉奥までブツをぶち込んだ。
ミヤジ。
ルカス。
ルカスはミヤジの頭を動かす。 結構.強めに.
ミヤジ。
ミヤジは頑張って動かす。自然と体勢が四つん這いになる。 ミヤジは息苦しいそうで.赤面だ。汗もだらゞと。 いやらしく動くミヤジ。泣きそうだ。
ルカス。
ルカスはミヤジの口の中に大量の精液を出した。
ミヤジ。
ミヤジは飲み込んでしまった。 ミヤジは
ミヤジ。
と、呼吸も整えて.ルカスの方に視線をやれば。ニヤリと 口角を上げて微笑んで.
ミヤジ。
ミヤジは慣れても居ない。ましてや。こんな行為をしてしたこともない。
体力も無く。ミヤジは立ち上がっていたが、大分疲れていて, ルカスの方へ.倒れ込む。 ルカスは「おっと?♡」と喜んでいるようで.大丈夫かい?と声を掛けた。
ミヤジ。
ルカス。
ルカス。
ミヤジ。
ルカス。
コメント
2件
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙♡最高やん!( '-' )スゥゥゥ⤴︎︎︎