【#キャラ崩壊、口調迷子注意】の小説一覧

小さな鳥居に一輪の花を。

"神様お願いします。"
『あのとき僕は…？何を願った、？』

僕はこの世界に生きる鳴神　晴翔
『俺はあの時願った。……何を、誰と、？』
隣にいる僕の友達は呟く。

"ししょーは信じてくれるかな。…ねぇししょー。"

『聞いたことある…ｳｯ…………いや、なんだそれ。』
ししょーも忘れちゃったの、？信じてくれない？

…え、ここどこ、？＿＿。

『…お前らどこから来た？』

……どこから来たんだっけ。

夜桜の闇

僕の推しの推し

僕は高校生ゲーム実況者だ！
そんな僕には推しがいる。
可愛くて、かっこよくて＿。
そんな推しに会いたい！
って思ったこともあるけど…
初めて僕は世界って意外と狭い
って感じたんだよね。




だって、隣の席に推しがいるから。
バレたくない僕と、しつこい僕の推し。
冷たくしてるけど、推しに冷たくするのは心が苦しいよぉ…。
そんな僕の推しの推しって＿。



・新作です　※イラストは自分で描きました

番外編の続き(羂索アイラブユーしてる)

大体40話続いた話の続編