コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
こうして仗助達は徐亜奈の護衛を続けた
徐亜奈を護衛し続けるも、中学生女子生徒の連続殺人事件は止まない。
だがその連続殺人事件は今日、いい意味でもあり悪い意味でも止まってしまった。
承太郎
仗助
康一
億泰
承太郎
遡ること数時間前…
徐亜奈
康一
徐亜奈
仗助
徐亜奈
徐亜奈
仗助
仗助達は振り返り来た道を戻ろうとした時だった。
徐亜奈
ほんの一瞬の出来事だった。
仗助
仗助は振り返った。
仗助
そこに徐亜奈の姿はなかった。
仗助
仗助
億泰
仗助
康一
仗助
仗助
康一
仗助
仗助
億泰
康一
仗助
徐亜奈
グワァンッ…
ガシッ!
徐亜奈
???
徐亜奈
徐亜奈
徐亜奈
徐亜奈
カシャッ!
グワァンッ!
壁にあった穴は何事も無かったかのように消えた。
仗助達は近くの公衆電話を探した。
仗助
相手はスタンド使いであり、能力をまったくもって把握していない。
なのにも関わらず気を緩めてしまった。
徐亜奈を捕まえて何をするのか。スタンドで殺すのか…はたまた別の目的なのか。
公衆電話を探してる時、仗助の頭の中は誤ちと後悔でいっぱいだった。
ドンッ!!
一般人
一般人
康一
康一
一般人
億泰
受話器を取り小銭を入れる。
即座に番号のボタンを押していく。
最後のボタンを押したと同時に聞き覚えのある機械音が何度もなり続ける。
公衆電話を探すことに必死で息が切れている事に今気付く。呼吸を整える。
仗助
承太郎)もしもし…
仗助
仗助
承太郎)その声は…仗助か?
仗助
仗助
仗助
承太郎)何ッ!!?今、何処にいるッ!
仗助
承太郎)わかった…そこへ向かうから待っていろ。
仗助
ガミャリ…ツーッ…ツーッ…
康一
仗助
仗助
康一
億泰
康一
承太郎
仗助
仗助
承太郎
康一
康一
承太郎
そこには銀髪のロングヘアに赤と青のオッドアイをしている20代後半くらいの顔が映っていた。
仗助
承太郎
承太郎
康一
億泰
億泰
康一
仗助
承太郎
承太郎
康一
承太郎
承太郎
承太郎
仗助
承太郎
仗助