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気付いた時には 俺は警察人捕まっていた...
警察
彼女がどこにも見つからなくて
警察
らいだけがどこにもいなくて...
そして時は過ぎていった。 ただ暑い日が過ぎてった。
母
家族もクラスの奴らもいるのに、 らいだけがどこにもいない。
俺はらいをずっと探してる。 らいに言いたいことがあるんだ。 らいの笑顔は らいの無邪気さは 俺の頭の中を飽和している。
かを
かを
かを
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