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ハル
ハル
俺はウリの家に来ると
リビングのソファでウリはすやすや寝ていた
ハル
ハル
ウリ
ハル
ハル
ウリ
ウリがまた眠りにつきそうなので慌てて起こす
ハル
ウリ
ハル
ウリ
ウリ
ハル
何?!そっかぁ…は!
何その襲っていいみたないいぐさは!
そしてまた寝ないで!
冗談だったけど本気で襲おうかな!!
ハル
ハル
ハル
どうしよう
ウリが無防備な姿でいるのは俺といる時だけみたいな感じだったら
多分そうだよね?!ウリ出会った時隙もなかったもん。
最初に比べて懐いたなぁー
かわいい、この可愛い生物を誰かの目に晒したくないなぁー
まあ、それはしょうがないんだけどさぁ
流石に店員さんとかと話す時は俺が代わりに話したいよね
もっと俺を頼ってほしい…依存してくれー
ウリ
ウリ
ウリ
俺はリビングから美味しそうな匂いがしたのでリビングに向かった
ハル
俺はご飯を作っているとウリが起きてきたので少し笑ってしまった
ウリ
ハル
ウリ
ウリ
ハル
ウリ
ウリ
ウリ
ウリが喧嘩を売るように言った
かっこいい
ウリ
ハル
ウリ
ウリ
ウリ
ウリ
ハル
ハル
ウリ
ハル
ハルは少し呆れたように言った
ウリ
ハルのお家
ハルのお父さん
ハルのお母さん
ハルのお父さん
ハルのお母さん
ハルのお母さん
ハルのお母さん
ハルのお父さん
ハルのお母さん
ハルのお父さん
ハルのお母さん
ハルのお母さん
ハルのお母さん
ハルのお父さん
ハルのお父さん
ハルのお父さん