続きからです!!
ゾム
ジジッ……(無線機で話す
ロボロ
ゾム
ロボロ
ゾム
ロボロ
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
ロボロ
その頃グルッペン達は、、。
トントン
グルッペン
トントン
グルッペン
トントン
グルッペン
グルッペン
トントン
グルッペン
ゾム
グイッ!!(その瞬間服を引っ張られる
ゾム
ゾム
チーノ
チーノ
ショッピ
ショッピ
ショッピ
ゾム
チーノ
ショッピ
ショッピ
ゾム
チーノ
ゾム
チーノ
ショッピ
ゾム
チーノ
ショッピ
ショッピ
ショッピ
チーノ
ゾム
チーノ
ショッピ
チーノ
ゾム
チーノ
ショッピ
ゾム
チーノ
ショッピ
ゾム
チーノ
ゾム
チーノ
ショッピ
ゾム
ゾム
ゾム
チーノ
ショッピ
ゾム
ゾム
ゾム
そう言って二人の頭を軽く撫でる
チーノ
ショッピ
数十分後
鬱先生
鬱先生
ショッピ
チーノ
鬱先生
チーノ
ショッピ
二人の手を取り軍に戻る
その頃ゾムは、
ゾム
ゾム
ドンッ!(大きな鈍い音が聞こえる
エーミール
エーミール
ゾム
軍団長
エーミール
軍団長
勢いよく殴りかかられる
エーミール
バッ!!(手を止める
軍団長
ゾム
ゾム
エーミール
軍団長
軍団長
ゾム
ゾム
軍団長
軍団長
エーミール
軍団長
軍団長
エーミール
ゾム
軍団長
エーミール
軍団長
ゾム
軍団長
ゾム
シュシュッ!…(ナイフを投げる
軍団長
バタッ……(倒れる
ゾム
ギュッ(後ろから抱きつかれる
ゾム
エーミール
ゾム
エーミール
エーミール
エーミール
ゾム
ゾム
ゾム
エーミール
この先なにがあろうと絶対大丈夫。
だって俺らは、
二人合わせて
4流 やからな! ですから!
今日はとても暖かい日だった
それはたぶん、
一匹の輝く、
«きれいな»蝶に出会ったからだ。 〈エーミール〉
Fin
ここまで読んでくれた皆様!!
ありがとうございました!!
これにてこの話は終わらせていただきます!
それでは
グッバイ!!
コメント
7件
お疲れさまでした!
主、神or神!
めちゃめちゃ面白いです!!!フォロー失礼します!!!