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私は
こんなに大きなお城で
両親と多くの召使い達と暮らしていた
お母さんは優しかった
何も無い広い部屋で
優しい声で
優しい歌を歌ってくれた
頭も撫でてくれたんだ
お母さん
その歌声が、大好きだった
お父さんは優しい口調だけど
大っ嫌いだった
秋雨智晴
秋雨智晴
そんなことを言いながら
お母さんを殴っていた
優羽(ゆう)
秋雨智晴
優羽(ゆう)
その一言から
私への性暴力が始まった
秋雨智晴
優羽(ゆう)
秋雨智晴
優羽(ゆう)
秋雨智晴
優羽(ゆう)
優羽(ゆう)
毎日のように
お父さんやその部下から
ヤられていた
ある日
秋雨智晴
秋雨智晴
秋雨智晴
お母さん
お母さん
お母さん
秋雨智晴
お母さん
秋雨智晴
優羽(ゆう)
秋雨智晴
優羽(ゆう)
秋雨智晴
秋雨智晴
秋雨智晴
秋雨智晴
優羽(ゆう)
優羽(ゆう)
秋雨智晴
優羽(ゆう)
バンッ
お母さん
お母さん
秋雨智晴
秋雨智晴
殺しちゃったねぇ~♡
優羽(ゆう)
優羽(ゆう)