ユズ
ユズ
ユズ
朝起きて、突然気持ち悪くなった
潔
記憶がないだけでこんな苦しいとは思わなかった。皆にずっと無視されてるみたいで
玲王
凪
潔
潔
気持ち悪い、
精神来て次は体調か…
潔
ペタペタ
潔
潔
俺は必死に口を押さえた
千切
千切
千切
潔
潔
千切
千切
潔
ビチャビチャと音が鳴った
潔
千切
潔
千切
潔
吐ききったのかもう出ない。でもまだ苦しい気持ち悪い。
潔
千切
そう言いながら千切は、優しく背中を撫でてくれた。
凛
千切
千切
凛
千切
凛
千切
千切
潔
千切
蜂楽
蜂楽
凛
蜂楽
玲王
凪
千切
玲王
玲王
潔
玲王
千切
玲王
千切
蜂楽
凪
凛
玲王
千切
潔
千切
潔
パサ
千切
潔
千切
千切
潔
千切
潔
千切
千切
潔
千切
千切
潔
またか…
蜂楽
凪
玲王
千切
凛
潔
蜂楽
まだここまでは良かったんだな
でも信号機からが…
今にして凪のゲーセンが良かったかもしれない…
玲王
凪
千切
蜂楽
潔
思った事がある何で夢の中では思い出せて現実は思い出せないんだろう…
現実の俺は……怖いのか?
潔
潔
千切
潔
千切
潔
千切
潔
潔
千切
潔
玲王
凪
凛
蜂楽
凛
凛
千切
潔
凪
凪
千切
蜂楽
凛
潔
蜂楽
千切
潔
蜂楽目線
やっと笑ってくれた事故いらい笑ってくれなかったから…良かった
玲王
潔
凪
潔
蜂楽
凛
こんな日々が続いてくれたらな…
そう思っていた昨日までは…
ユズ
ユズ
ユズ
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