ツンデレ少女の朝は早い カーテンから光が差し込みその光で目が覚める 1日が始まった
そんな独り言を呟いて学校に行く支度を始める
一応 生徒会の1人でもある限り 身だしなみにも気おつけないといけない
髪をセットし終わり
制服に着替える
ちゃんと鏡を見てリボンの位置など整える
準備が終わった
早く下に行ってご飯を食べよう
お母さんは朝早く仕事に行くから お母さんが作ってくれた朝ごはんをチンして食べる
ツンデレ少女一つ悩み事がある
そう自分でもわかるぐらい ツンが激しいのは理解している
みんなから嫌われないか と悩む毎日
でもツンデレはどうしても直せない
努力はしている
でもどうすればいいんだ
そんなことを考えてると 登校時間ギリギリになっていた
トントンさんは2個上の先輩 生徒会 書記長だ
そんなトントンさんも尊敬してる1人
でもそんな人でもツンデレが発動してしまう
なんとか学校に間に合う距離まで走った
そんなところに同級生のショッピがいた
syp
顔を合わせるのさえ緊張してしまう
自分から挨拶したのに
そこを直したい
でもむりだ いしき ?をしてしまう
syp
syp
syp
syp
syp
syp
syp said
( )より先に行って学校へ向かう
俺らは知ってるあいつが俺たちのことを好きなのを
あいつは気づかないふりをしてるだけ
でも別にいい
なんせ俺たちも( )のことが好きだから
俺たちというのもアレだが
できれば自分のものにしたいという 欲望もよくよくでてくる
syp
syp
時を超えて 学校に着いた
その理由はわからない
校門にはみんなに挨拶するトントンさんが立っている
tn
tn
tn
tn
tn
tn
tn
tn side
( )は走って下駄箱へ駆け込んだ
かわいい。
ツンデレなところも
すぐつねるところも
好き普通に
そうゆうところが男を惚れさせる
今日は生徒会もある
嬉しい
今日は1日元気で過ごせそう
tn
わいちゃん
わいちゃん
わいちゃん
わいちゃん
わいちゃん
次回 ♡ 10
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