とある休日の日に僕がいや、僕たちが恋をした話だ
俺は樹と言う、俺が好きな人は
駿太だ
駿太
樹
俺は昔から感情が現れやすかった
だから引かれたり嫌われたりすることもあったでも
駿太はそんなこと無かった
でもそんなひとり俺のことが好きなやつがいたんだ
それが
一輝
樹
駿太
樹
樹
樹
駿太
一輝
樹
駿太
樹
樹
駿太
樹
一輝
駿太
樹
樹
駿太
トコトコ
その時に管理人の田中さんが来たんだ
田中
ガチャ
一方その頃
樹が駿太に手を掴まれてて樹が一輝に口を塞がれている
駿太
一輝
一輝
樹
駿太
樹
一輝
♡☆@&#→♪@#&#@*♡-♡;♪#;@
駿太
樹
一輝
その次の日は平日だった、僕たちが屋上出会っていることは内緒だ
しかも僕たちがかえっている時後ろからなにか聞こえた、あれはかくぢつに一輝くんの声だった
何を言ってたのか分からなかった
でもそれが大惨事に繋がっただなんて思いもしない
最近よく見られているような気がした
特に女子からだ
何をしたか記憶は無いが、前の帰り道には同じクラスの東堂さんがいたんだ
しかも帰り道だったからあの子が?…
なんて思いもできなかったんだ
樹
駿太
樹
俺は不思議だった。
何が起こってるか分からないからだ
一輝
樹
一輝
一輝
樹
一輝
一輝
樹
東堂
るな
るな
樹
その時からきずいていたのに
きずかないふりをしていた
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