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麗奈

今日から〜!綾弥姉主人公の小説書いていきます!

麗奈

この小説は夢表現有りだよ

麗奈

世界線はねあんスタで、時代は五奇人の革命あたりかな?

綾弥

みんながめっちゃ辛かったとこじゃん。

綾弥

え?自己紹介しといたほうがいい?

麗奈

お願い!

綾弥

はーい。

綾弥

初めまして。西月綾弥です。(ニシヅキアヤ)みんなからは大体綾弥か、綾弥姉で呼ばれてます。

綾弥

所属はプロデュース科です。渉と夏目とは幼馴染なんだ。みんなこれからよろしくね♪

麗奈

今回の綾弥姉ら学生バージョンのアイコンでいくよ。

麗奈

それじゃスタート!

綾弥

♪♪♪

あ、いました!綾弥!!!!!!!!

綾弥

うるせぇ。もっと静かにできないの?渉。

そんなことより!私について来てください!

綾弥

何?マジックでもって…引っ張んじゃねぇ!

みなさん!連れて来ましたよ!この人が五奇人のプロデューサーであり私の最愛の幼馴染の綾弥です!

綾弥

初めまして。この変態の幼馴染の西月綾弥です。

奏汰

はじめまして〜『あや』僕の名前は『しんかいかなた』です〜。

綾弥

奏汰…だね?よろしく。

僕はValkyrieの斎宮宗なのだよ。

綾弥

おぉ!あのValkyrieの?前やってたステージ見たよ!めっちゃ良かった特に…

綾弥が語り出す

よくあんな細部のことまで言えますね。

奏汰

『しゅう』がなんだか『うれしそう』です。

 

よくわかってるね!そこは特にこだわった所なのだよ!

綾弥

やっぱり?だと思ったの!

 

そろそろ止めます?

めっちゃ話が盛り上がってんな…。

夏目

あ、終わったみたイ

綾弥

ごめん。語りすぎちゃった。

綾弥

それじゃあ他の2人の自己紹介をお願いできるかな?

俺は朔間零だ。

綾弥

おぉ!あのカリスマやばいって有名な人か!初めまして!

夏目

僕のことは知ってるでしょ?綾弥姉さん。

綾弥

ふふそうね。ごめんごめん。……久しぶりね。夏目。会ったのは綾芽の葬式ぶりかしら?

夏目

あんまり思い出させないでよ。それに綾弥姉さんの方が思い出したく無いでしょ?

綾弥

そうね。……( ˙-˙ )

夏目

何その真顔…

奏汰

『あめ』ってだれですか?

綾弥

私の妹。私が16の時に亡くなっちゃったのよ。

 …

なんか暗くなってるので明るくなることでもしましょう!何にします?

綾弥

お茶会とか?私ちょうど紅茶の茶葉持ってるのよ。

夏目

トランプもいいんじゃなイ?

奏汰

『とらんぷ』ってなんですか?

綾弥

まず奏汰はそこからか。私が教えながらトランプしよ。

奏汰

ありがとうございます〜

綾弥

おぉー!みんな似合ってるねぇ!流石宗!

これくらいお安いご用なのだよ。

宗。なんで俺だけひらひらついてんだ?あと、これも。

5人全く同じだと芸術的な面白みに欠けるのでね。それに中心点あってこそのシンメトリーだ。

あぁ。また小難しい言い方を。でもサンキューな。この衣装マジで気に入ったぜ。

綾弥

みんな。準備はいい?カメラの準備はできてるけど。

まだ私たち6人は明るい陽だまりの中にいた。

綾弥

おー!星がクッソ綺麗!

で?なんのご用です?魔王陛下。

綾弥

もしかしてだけど。私達が討伐されるかもって話?

…そうだよ。お前は本当に勘が鋭いな。

綾弥

これでも宵ノ宮人なんで。

で?私たちに何をしろと?

ちょっと雑談に付き合ってくれよ。その後話す。

色々話した

綾弥

それで?私たちにやってほしいことは?

____________。

 

いいですよ!我が魔王陛下。その役引き受けます!

綾弥

私もいいよ。

すまんな。頼む。

綾弥

(今日はValkyrieとfineのドリフェス…恐らくここで宗は討伐される。……やっぱり同胞が討伐されるってきついな…)

ライブが始まった

綾弥

やっぱり宗の芸術は凄いな。ふふ。

ガチャン!

綾弥

は?音楽が…

考える前に足が動き舞台裏に急ぐ

綾弥

あんた達。何やってんの?

fine過激ファン

お前は、!西月綾弥?!

綾弥

おめぇらみてぇなクソガキにそう呼ばれるなんて反吐が出る。その面で私の名を呼ぶな。

綾弥

何故曲を切った。見当はついてるけど…答えろ。

fine過激ファン

こ、これは!fineの、為!

綾弥

あぁそう。予想通りすぎて笑えてくるわ!

fine過激ファン

ヒ、ヒィ!

ドタバタドタバタ

綾弥

あらぁ?逃げちゃった。ちょっと演技しただけなのに。

綾弥

ちょっと外に出ようかな。

綾弥

ポチポチポチ((スマホ突いてる

夏目

綾弥姉さン!!!!

綾弥

うぉ。びっくりした。どうしたの?夏目。

夏目

客席にいたのにいなかったかラ…心配になっテ…。

綾弥

私が死ぬわけないでしょ?心配しなくても大丈夫。

夏目

それより!宗兄さんガ!

綾弥

わかってるよ。大丈夫。曲切ったやつに説教しといたから。

夏目

怯えた表情見せた奴が講堂の近くにいるなと思ったら綾弥姉さんの仕業だったのカ。

綾弥

そうだ。悪いか?

夏目

別に。スッキリしてル。

綾弥

なら良かった。

夏目

…綾弥姉さんはこれからどうするの?

綾弥

…多分この脚本は止められないんだと思う。流石に学校総勢に勝てる程私達は化け物やないよ。

綾弥

零ならできるかもだけど( ´ ▽ ` )

夏目

…僕はこれを止めてみせル。やれることはやりたイ。

綾弥

そう。私は止めないわ。何か手助けしてほしいなら言いなさい。力になるわ。

夏目

…ありがとウ。綾弥姉さン。

綾弥

うん。

夏目が去る

綾弥

…で?そこにずっと隠れてどうしたの?ストーカーなの?

綾弥

天祥院英智くん。

英智

……。

麗奈

ここで切ります!

麗奈

いやぁ…書いててめっちゃ楽しいこの作品。

麗奈

この小説の題名今の所仮なのでいい案あったら是非コメントによろしくです。

麗奈

次もお楽しみに。じゃあね。
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